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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

悪役令嬢を殺した王太子様

作者:天織 みお
婚約者だった公爵令嬢を断罪した。

これが正義だとは思わない。

この苦難も、後悔も、懺悔も背負っていくつもりだ。

全ては幼い頃に交わした“約束”の為に――。





そんな、王太子様のお話。


※当作品が外部のnovel markerというサイトで無断転載翻訳されています。ご注意ください。
(取り下げてもらいたいのですが、サイト全部韓国語で勝手が分からず……)
1 偽りの正義
2016/03/20 21:04
2 居なくなった婚約者
2016/03/22 19:15
3 壊れたままの日常
2016/03/23 20:03
4 全ては貴方の為に
2016/03/24 20:16
5 同盟国の王子様
2016/03/25 20:29
6 ある騎士団長子息の崇拝
2016/03/26 21:06
8 崩れた名声
2016/03/28 20:32
9 その瞳に映るは偶像
2016/03/29 22:07
10 知ってるから
2016/03/31 20:12
14 宿と中身のない平和
2016/10/03 21:26
15 愛おしい少女は何処へ
2016/10/04 20:54
16 裏切り者は
2016/10/07 00:13
17 バイバイ
2016/10/07 20:44
18 禁術の代償とあかの瞳
2016/10/08 23:56
19 砂漠の国の皇子様
2016/10/09 23:39
20 檻越しの手
2016/10/11 00:46
21 その石に想いを込めて
2016/10/12 23:52
22 罪人達の墓場
2016/10/14 00:23
26 ベルンハルト国王崩御
2017/01/15 18:04
28 母と息子
2017/12/31 14:02
31 ただいま
2017/12/31 14:04
- さようなら
2017/12/31 14:07
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