↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/8

編成~S特~

対馬での戦闘で日本政府は特殊部隊の有用性を再確認し奪還の主導的な役割を果たした「特殊作戦群」の人員の補填と中隊の増設そして隊内部に上級単位部隊を新設を決断

対馬奪還作戦で先鋒を担い、先遣隊として降下した特殊作戦群は奪還作戦の主導的な役割を果たした。しかし当時は3個戦闘中隊しかなく派遣できたのは2個戦闘中隊のみそして主に対馬で軍事行動をとったのが優希や木村そして翼が所属する第1戦闘中隊であった。当時の優希ら特戦群に課せられた任務は


「1 第一空挺団が降下できるように敵地対空ミサイルの破壊」


「2 住民の安全の確保」


「3 水陸機動団の上陸が可能な用に湾内の施設を確保」


「4 発電施設の破壊工作」


犠牲を払いつつも優希が指揮する第一小隊が対空ミサイル陣地を破壊、そして木村が指揮する第二小隊が韓国軍兵士を無力化しつつ住民の安全を確保、そして安全な海岸線を確保し水陸機動団が上陸可能なようにし、翼が指揮する第三小隊が発電施設に潜入し警備していた海兵隊を排除し発電システムをダウンさせる。


初陣にも関わらず能力を発揮することができた。そして現在の特殊作戦群はというと編成替えが行われ


第一戦闘中隊{新編成上級部隊通称S特}非正規戦も対応

第二戦闘中隊{旧第一戦闘中隊}

第三戦闘中隊{旧第二戦闘中隊}

第四戦闘中隊{旧第三戦闘中隊}

第五戦闘中隊{新編成中隊}

第六戦闘中隊{新編成中隊}

後方支援小隊{新編成後方支援隊}

情報偵察小隊{情報偵察隊}


と上記のように三個戦闘中隊が新編され新たに後方支援並びに情報偵察小隊が編成される事となった。俺達はというと


「「「なんで俺達配置替えなんだ・・・・」」」


紙切れを渡され三人揃ってゲンナリしていた。編成替えにより俺達は第二戦闘中隊所属になっていたが今回俺と木村は二等陸尉から一等陸尉に翼は三等陸尉から二等陸尉に昇進の上、第一戦闘中隊{上級部隊}に配置替えとなった。所属していた所の中隊長によれば


「お前らが優秀だからさ」


の一言で片付けれた。まぁ悪い気はしない昇進して配置替えなら栄転のようなものだしと諦めて移動した。こうして俺達はS特の一員となった。説明ではS特は米軍のSEALsのデブグルのような機能を持たせたチームをめざしてくらしい。正規戦から非正規戦までこなす特殊部隊を目指すらしい・・・


「優希、どうよ・・・」


説明を聞いた後木村はいい


「俺達過労死するか野垂れ死ぬより酷い死に方するかも・・・・」


俺はいった。


「先輩方が弱気になるなんて珍しいですね、対馬でウリナラを血祭りに上げた特殊部隊員に見えないですよ?」


翼はおどけていい


「「お前の能天気さが羨ましく思えるよ・・・」」


俺と木村は言った。これからとてつもなく忙しくなりそうな予感がしていた・・・アジアの問題児に対テロ作戦俺達の戦場は世界に広がるような気がしていた・・



次回~休日~を予定しています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。