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B─2─1─3
「最近はカクテルをよく飲むかな。」
十刃が素直な回答を告げると、八龍と天星が同時にハァと溜め息をついた。
「カクテルって…あんなジュースにアルコール入れただけの液体何がええねん。」
天星がクイッと焼酎を飲んでから直球でカクテルをディスる
「天星嬢の言う通りだ。カクテルは酒を飲んだ気にならねぇ。」
八龍も天星の意見に乗り、ここから暫くの間カクテルディスりが続いた。
ビールor焼酎論争はカクテルという第三者を小馬鹿にすることによって和解が成立した。その時、十刃達三人の腕時計型スキャン装置に新着メールが同時に受信された。
「ん?誰やろ?………あれまぁ字史隊長からや。」
天星が送信者の名前を見て驚く。
「どうやらナンバーズ全員に送っているようだな。内容は…『ホープビルの会議室に集まれ。』か。」
八龍がメール内容を確認する。
「とにかく行ってみるか。」
十刃の言葉に八龍と天星が頷くと、三人は指示されたホープビルの会議室に向かった。
〔Cへ〕




