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#5 油断
久しぶりです。
文字数少ないです。
今日は伏線的なものなのでここで一旦カットさせていただきます。
隣だからこそ得られる喜びって物がある。
それと同時に彼の様々な所を見つける事もできる。
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英語の授業。
「はーいこのページのspeakingの所見てー
これを隣同士で読んでー」
ちょ、ちょっと…うれ、しい?…かな?
「よ…よろしく…」
「…チッ…」
もう彼が舌打ちするのもなんか慣れた。
これが彼の口癖だと発見した。
でも私は油断してた。
人間はそこまで心が優しいとは限らない。
彼がまさか違うなんて思ってもいなかった。
今から起こる事件なんて想像もしなかったー…
滅多に手を挙げない私でさえ手を挙げる程、気持ちがウキウキしてテンションが上がりっぱなしだった。
少しでも彼の目に映りたくてー…。




