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プロフェッショナル 深谷の流儀
なし
つらかった。
本当につらかった。
でも、負けたらしゃくだから
一にも二にも
走っていた。
それが留学につながっている
そんな氣がした。
どっかの局の
プロの苦悩を追う
ドキュメンタリー。
自分が演者のようだった。
しかしながら
よく走り込む
10kmは朝飯前。
朝、夕と
1日に2度
走り込むこともあった。
毎度の事だが
高いシューズなのせいか
5kmまでは
軽快。
その後が、
股関節が痛くなる。
息もたえだえの後、
やつ曰く、
「走り慣れてない」
そんなこと
きっぱり
言われなくても
わかってる。
ちょっと憤慨しそうに
なりながらも
走った。
何かにとりつかれたように
走った。
それこそ
おしゃべりしながら
やつと話しなんかできる
状態じゃない。
さすが
深谷は
併走しながら
よくしゃべれる。
すごい。
その一言。
そして自分。
あんな怪物みたいな
やつに
おしもおされず。
ほんとによくやったと思う。
自分で自分をほめるしかない。
ペースは遅いが
頑張ったと思う。
それが
心臓のトレーニングになったのか。
はたまた、留学への精神的な
トレーニングになったのか
今となってはわからない。
なし




