表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
風のグラスゴー 風雲編  作者: 玲於奈
第一部 北の大地
63/77

プロフェッショナル 深谷の流儀

なし

つらかった。

本当につらかった。

でも、負けたらしゃくだから

一にも二にも

走っていた。

それが留学につながっている

そんな氣がした。


どっかの局の

プロの苦悩を追う

ドキュメンタリー。

自分が演者のようだった。


しかしながら

よく走り込む

10kmは朝飯前。

朝、夕と

1日に2度

走り込むこともあった。


毎度の事だが

高いシューズなのせいか

5kmまでは

軽快。

その後が、

股関節が痛くなる。


息もたえだえの後、

やつ曰く、

「走り慣れてない」

そんなこと

きっぱり

言われなくても

わかってる。


ちょっと憤慨しそうに

なりながらも

走った。

何かにとりつかれたように

走った。


それこそ

おしゃべりしながら

やつと話しなんかできる

状態じゃない。


さすが

深谷は

併走しながら

よくしゃべれる。

すごい。

その一言。


そして自分。

あんな怪物みたいな

やつに

おしもおされず。

ほんとによくやったと思う。

自分で自分をほめるしかない。


ペースは遅いが

頑張ったと思う。


それが

心臓のトレーニングになったのか。

はたまた、留学への精神的な

トレーニングになったのか

今となってはわからない。


なし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ