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シャーロックホームズ
なし
「一晩考えさせてくれ」
それを言うのがやっとだった。
何も言わずに
深谷は去った。
深谷は去り際
後ろを振り返らずに
かるく片手を上げた
なんともきざな。
かくいう
私は
英国文学の講義を
一番前の席で
聴きながら
それでも何も
考えが浮かばなかった。
わからなかった。
いろいろ考えて
しまった。
一生懸命
授業に参加している様子に見えたのか
ありがたいことに
講義で指名はされなかった。
まあ、午後1の授業で
机に頭をふせて
考え事をしている人が
多かったので・・・
さて講義の内容も
次回は、話題の
シャーロックホームズで
頼みたいところだが・・
それがいわゆる
マークシートを
間違ったときからの
希望でした。
なし




