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めぞん一刻
なし
私だけかと
思ったら
ぼろいが
けっこうなアパートに
住むことになった
これぞときわ荘か。
クラッシックな感じ。
私は荒川さんの
後を引き受け
管理人になるらしい
めぞん一刻。
管理人。
物憂げな響きだが。
こんなどうでもいい奴が
アパートをまとめていけるのか。
管理人室の
ドアを
開ける。
きれいにされている。
前管理人の
心意氣を感じる
ちょっとした
江戸っ子。
どこかで
聞いたフレーズ。
何もない荷物を
運び。
主の
斎藤家から
話があるので
母屋に来てほしいとのこと
荷物のなさに
解職か。
なし




