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風のグラスゴー 風雲編  作者: 玲於奈
第一部 北の大地
37/77

ニート

なし

ついこないだの

通夜でなぜかそれを伝え聞いた

なぜ

叔父の通夜でと思ったが

ご縁があったのだろう

よい人にはよいご縁があったのだろう

それが叔父の人脈かと思った


恥ずかしながらその話は

小3以来なのです。

聞いたときは、泣いてしまった

とてもびっくりでした。


そして、今さてさて

自分はどうだろうかまったく

だめである、不甲斐ない

逃げている


叔父が死んだことで

自分の世界に入ろうとしている

ある意味きっかけをもらったのか

ニートか

これでいいのだろうか

何のために頑張ってきたのか

頑張ってこなかったのか


こんな大学時代のために

いろいろ頑張ってきたのか

そんな言える口なのか


情けなくなった

はっちゃきの電話は

元に戻る

最後のチャンスかもしれない


このままではニートだ

よくわからないが

家に居ないので

ニートではないか


しかしながら

大学に来なくてわけのわからない

事になる人もいると聞く


やりたい事がある人は

いいだろう


自分は何もしていない

家に引きこもっている

本当に情けないが

これでいいのだろうか


買い置きのものも

そろそろ限界

外に出ようと思った


明るいお天とうさんに

出て行こう


そして

もう一つ

アパートを出ようと思った


働きながら住み込ませてもらおうと

思った

なし

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