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このパラレルワールドは女神を試そうとしている  作者: カルトカイマ
第一章 パラレルワールド
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第十三話『新たな仲間。もしくは敵。』

「しゃあなしな。ループするか……。【リセットワールド】」


「わーい^^」


「ごめんね……」


 私はさっさとループをした。このままじゃあ精神おかしい人に殺されてendだから。しかし怪味天命水って本当凄いな。まあ、能力を発揮できるのは徹くんだけだと思うけど……。


「おいおい、忘れてないかパラレルよ!!」


 え、誰。なんで私の名前を知っているの? 特徴がある不思議な声。気になる……でも、確かめたいけれどもう無理だ。今はループ中だから。次の世界であの声の正体を突き止めよう。


 そして私は道端で目を覚ます。これで三回目。もう嫌です。今回こそ決めてやる。そしてあの声の正体も暴いてやる。


「その必要はない。パラレルよ……」


 そう、あの時の声だった。

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