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日常
一ノ瀬が約束した通り
職場ではこれまでと変わらない二人だった
少しだけ違うところといえば
あおいが自販機にいくと
たまにこっそり一ノ瀬がついて行くことだ
自販機に文句を言わないように…
それと
一ノ瀬を見つけた時の焦るあおいが可愛いくて
ついそれを見たくなるから…
一ノ瀬
「僕に何か話したいことある?
いつでも聞くけど…笑」
あおい
「あ、またついてきた笑
ん?大丈夫だよ」
そういうと、あおいは急いで立ち去ろうとする
周りを気にして、気を遣っている
これは以前から変わっていない
あおいがこういうことに気を遣わずにのびのびと仕事できるように
何か僕にできることはあるのだろうか
僕があまり絡まないようにすればいいのかもしれない
でも…それでは根本的な解決にはならない
(うーん)
一ノ瀬はひとり考えていた




