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精霊ピエロと迷宮な日々  作者: なお☆プリン
カウントアップ:3
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気づけばホットケーキ(コウ)

私は早足で、先の2人を追うようにリビングに向かった。


「あれ?まだ夜紅(やこう)ちゃんは来てないの?」


リビングへの扉を開けると丁度(じん)が振り返るところで、目が合った。


「コウちん2人に説明しなかったんっすか?」

「あー、うん。ホットケーキのことしか。」


私は、目を丸くしている浮幸(うさき)に対して苦笑いと共に答えた。


「ありゃ、そうっすか。じゃあ私が。」


浮幸はそう言うと、先程私にしたように2人に伝えた。


「そっか。夜紅は昼過ぎにくるのか……あ、これ旨いな。」

「じゃあしばらく来ないんだね……あ、ホントだおいしい。」


いつの間にか(ほろう)と仁の2人は、さっき私が袋を置いたテーブルにホットケーキの皿を置いてそれらを頬張っていた。


「まだまだ焼くっすよ~!材料はありますからねっ!」


キッチンではホットケーキが宙を舞っているし……。

……匂い嗅いでたら、ちょっとお腹空いてきたな……。


「私も貰うね~。」


さりげなーく、それとなーく浮幸に伝えて私もリビングのテーブルの前に座った。

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