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精霊ピエロと迷宮な日々  作者: なお☆プリン
カウントアップ:2
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日付かわって芽妹の家(芽妹)

多目的室が爆発した次の日。朝。

~芽妹の家~



はぁ、なんか早く目が覚めちゃったな。


「オハヨーございマスワ。メイ。」

「おはよ、ムース。帰ってきてたのか。」

「えぇ、よるオソクなってしまいましタワ。」


ムースは小さくあくびをする。精霊でも眠くはなるのか。


「おもしろかったデスワ、みんなとのベンキョ。」

「勉強してきたのか。えらいな……。」


俺は布団から出た。とりあえず着替えるか……。



俺は寝る前に準備していた服に着替えて……っと。


「あ、そうデスワ。」

「ん?なんだよ。」


ムースはかばんをがさごそと探り、


「これデスワ。」


と言って、手のひらサイズのスマートフォン?のようなものを取り出してきた。


「……なにそれ。」

「えーっとタシか、ケイヤクシャのカタガタにハイフされる……らしいデスワヨ。」

「そうなの?じゃあ先輩とかにも連絡つくの?」

「モチロン。」


ムースは端末をササッと操作し、その画面をこちらに向けてくる。


「これデスワ。」


ココ、というように画面を指差す。

そこには『タルト(水森ユウ)』と文字が。


「なるほどね……。」


俺は端末を受け取り、その名前をタップする。

電話とかメールのアイコンが表示される。


「で、ここから電話とかメールができるわけか。」


ムースは頷き、


「そうデスワ。」


と答える。


「じゃあ、後から連絡しておくか……。」

「いいんじゃナイデスカ?」


俺は端末のメールの欄を開く。

なんて送ろうか。初めてだから軽めでいいかな?

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