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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 5 (2025.1~12)   作者: 四季


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わたしはきっと忘れない

詩のような作品です。

あなたを愛していたこと

わたしはきっと忘れない

たとえどれだけの時が過ぎていったとしても

あの頃の幸せを

あの頃の温もりを

忘れることはきっとない

いつの日か

この命が燃え尽きる時まで


あなたへの想い

わたしは生涯忘れない

生きてゆく中で嵐に見舞われても

絶望の海へ飛び込むことになろうとも

あの時も想いだけは

忘れることはないでしょう

いつの日か

命という火が無に帰るその時まで


苦しみや悲しみ

それは誰もが遭遇するもの

生きている限り

逃れることはできないものだけれど

ただそれでも

確かに言えることもある

何とか進んできた

歩んできた事実だけは消えはしない

だから

生きている限り

わたしはわたしとして

確かな事実としてこの世界に宿り続ける


誰も知らなくても

誰も見失わない


あなたを愛していたこと

わたしはきっと忘れない

たとえどれだけの時が過ぎていったとしても

あの頃の幸せを

あの頃の温もりを

忘れることはきっとない

いつの日か

この命が燃え尽きる時まで


確かなものだけは

手放してはならない

そう信じて

そう念じながら

真っ直ぐに明日を見つめて

突き進んでゆきたい


祈りのただなかで

命を燃やして


あなたを愛していたこと

わたしはきっと忘れない


ずっと……

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