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456話 座談会!?


「それじゃあ今日の座談会の担当者を発表しますわ~!まず、本部から神崎飛翔さんです」

「神崎飛翔です。本部では主に事務をやっている…のかな。よろしくお願いします」

「次に第1支部の音羽真冬さんです」

「音羽真冬なの。以前は本部でも業務してたの!よろしくなの!」

「最後に第2支部の小金井紫乃さんです!」

「小金井紫乃と申します!本日はよろしくお願いします!」


ここからは座談会だ。天使たちはこれから学校に通いながら研修を行うそうなのでもしかしたら次に会うのはわからない。


「それでは自己紹介をお願いします」

「はい、私は浜弓場花と申します」

「花ちゃんって確か佳奈ちゃんが推薦したんだよね~あ、面接官の事だよ」

「そうだったんですね!」

「…僕は蛸島隆平と申します。天使のみなさん、よろしく願います」

「この子が…真礼の言ってた…」

「ま、まぁ、どうにかなるから…!」

「私は聖園朝陽と申します」

「これは私推薦だ!最初は…遥希のところだもんな…悪くはなさそうだぞ?」

「どうして反対したのか…わからないの!」

「真冬、遥希はたぶんこの子が楽しくないと思ったんじゃない?」

「そうなの?」

「…私ですね。私は姫路翡翠です」

「私推薦です。綺麗さと勤勉さが良いと感じました。最初は…飛翔さんの所ですね」

「翡翠ちゃんね…悪くないんだけど…僕への態度が少し冷たかった…」

「次は私が。天使会所属になりました八武崎彩江と申します」

「これは僕推薦だね。…最初に見ていた魅華子さん、どうして?」

「真礼はこの子推薦したけど…隆平君と迷ったからかもな」

「最後は私が…私は福永ひまりと申します。結花さんの後輩です」

「そうですわね…わたくしが選びました。でも、きっと天使会に必要な人だと思いますわ!」

「…まぁ、いいんじゃないか?癖もなさそうだし。ちなみに最初に担当したのは…みどりたちか。飛翔、どうして選ばなかった?」

「違いますよ!この子は…」

「この子は私たちじゃない。飛翔も私もこの子は面接していない。実際、どんな質問をされたんだ?」

「…写真を見せられて、この子と仲良くできそうかと…」

「…私たちじゃない!」

「これは…わたくしですわね。でもわたくし見てないですので…」

「…そうじゃん!結花さん途中でトイレに駆け込んでたわ!」

「その時に通してしまったのか…佳奈、下剤を仕込んだの?」

「仕込んでないよ!?というか…結花にそんなことはしないって…」

「そうだよな…」


このあと座談会…と行きたいところだったが、ちょうどお昼ごはんができたのでお昼を食べた後で改めて開くことにした。


「…面接のデータは共有すべきだったな」

「愚痴大会は採用が終わってからしないとですわね…」

「それと、質問は統一して点数化しましょう」

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