418話 めっ!
「やっほ~…こんなキャラでいいかな?」
「ダメに決まってるでしょ。」
3月19日、天使全員が集まって会合をするそうだ。いやでも騒ぎ声で起きる。
「飛翔さん、おはようございますわ。」
「おはよう…結花さんは大変だね。」
「そうですか?全く考えたことがありませんでしたわ。」
「そうだったのか…」
「知らなかったのか?結花はショートスリーパーだぞ?」
「え!?そうだったの!?」
「いやいやショートスリーパーじゃないですよ。寝つきがよくて目覚めが良いだけです。今日も24時に寝て7時に起きましたので…」
「なるほど…」
「ところで、夢月とみどりもこんにちは。よく来てくれたね。」
「こんにちは。天使会全員入るの?」
「大丈夫だ、問題ない。」
そして天使会員が全員きた。確かにスペースはあるが…ちょこちょこ当たってる。
「胸でしょ?」
「胸ですね。当ててますね。」
「…って真礼さん!?何破廉恥なことをしてるのですか…」
「あ、本当だ。てっきり飛翔さんかと思って当てちゃってました。」
「いやいや飛翔さんだからって当てちゃダメでしょ…」
「副天使長なんだから仲良くしようよ。」
「…真冬は何を食べてるんだ。…」
「あ、これはドーナツ。神楽阪にミスタードーナツ無いから買ってきちゃった。」
「そっかぁ。」
「さて、全員来たね。」
「初音さん!本部はばっちりです。」
「そうだな。結花、魅華子、みしろ、飛翔、佳奈、遥希、空、千成、理世…全員いるな?」
「はい!」
「第1支部はいるか?」
「はい。あとで紹介させます。」
「第2支部はどうだ?」
「問題なく、全員来ました。」
「そうか。本日は来てくれてありがとう。今回は4月からの目標と座談会を予定する。まず目標だが、誰か意見あるか?」
「ない!」
「素直でよろしい。佳奈、考えろ。」
「あります!」
「飛翔、それじゃあお願いする。」
「本部所属の神崎飛翔です。4月からの目標は、みんな仲良くで!」
「それは当たり前だ。他に…真礼はあるか?」
「真礼様じゃないです。第2支部所属の…」
こうして目標は緩く進みながらも決まっていった。そして昼ごはんを食べながら座談会に移っていった。
「天使会ってこんなに多いんだね…」
「そうだよね~」
「…理世ちゃんと話すのってもしかして初めて?」
「…そうだね!タメ語でよかったですか!?」
「それは構わないんだけど…それより自分と喋ってよかった?」
「それは問題ないんだ。それより…千成ちゃんが…」
「確かに一人ぼっちだね。このままで大丈夫なのかな…」
「天使たち全員いい人だから…頑張ってほしいけど…」
「きっと大丈夫だ。」
「初音さん!?」
「…だって私たちは一人じゃないでしょ?みんなと一緒にいるというのが目標になったんだから。」
「そうだな…よし、あとで話そうかな!」




