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弁えすぎた令嬢  作者: ねこまんまときみどりのことり


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コロネは止まらない その2

「お前は黙って働けば良いんだ。屋根のある場所にいられるだけ、ありがたいと思え!」


「ぐあああぁ! 痛いっ」



 父親に殴られ、倒れる幼い男の子。


 掃除されずゴミが散乱する床は、空の酒瓶や惣菜の入っていた残骸の袋の臭いが混ざり、悪酔いしそうだった。


 父親は子供の財布を奪い取り、外へ出かけて行った。



 半年前に母親が死んでからの男の子は、食事も満足に得られず、服だって碌に洗ってもいない。

 妻の死で悲しみに沈んだ父親は、酒に逃げその男の子ロディアにも手を振り上げた。


「お前が死ねば良かったんだ。何にも役に立たない出来損ないが!」


「っ……(酷いよ、でも、そうなのかな?)」



 家族が揃っていた時は温かく穏やかに過ごしていたから、それがずっと続くと思っていた。


 失って始めて、幸福だったと気付いたロディア。たぶん彼の父親も、きっと。


 彼はまだ5歳だったが、働かない父親の代わりに鶏農家や草むしりのアルバイトに出かけていた。

 そこで彼は昼食を貰い、僅かであるも適正な給金を得ていた。


 凶暴な鶏を庭に出して小屋を掃除し、寝床の藁を変える仕事。鋭い嘴でつつかれながら、卵を確保し、やっとの思いで小屋から糞を掃き出して掃除を行う。

 最後に鶏を小屋に入れる作業は、大人でも大変な仕事だった。泣きながらでも必死に働く姿は涙を誘い、周囲は父親を諌めたが声は届かない。


(痛いよ、臭いよ。でも僕が働かなきゃ、生きていけないもの。頑張らなきゃ)



 この地域はそれほど裕福ではなく、福祉なんて概念はない。でもそれなりにみんなで力を合わせて生きている状態だった。


 ロディアの亡くなった母親は明るく働き者で、今は呑んだくれた父親も正直で優しかった。


 母親が亡くなった後は大目に見てきた村人達も、長く働かない者を助ける気力もお金もなく、子供としては大変な仕事であるが、実入りが良い鶏の仕事をロディアに与えた。


 いつか彼の父親が目を覚ますと信じて。

 ロディアもまた、優しかった父親に戻ることを信じていた。


 だがその祈りは虚しく、父親は堕落したままで(ロディア)に暴力を振るい、彼の金を奪い暴言を吐き続ける。



 だが…………。

 その日は打ち所が悪く頭部から夥しく出血し、ロディアは失意のどん底で死を迎えようとしていた。


(僕は悪い子だったのかな? ごめんね、父さん……)

 

 そんな思いで天に召されようとした時、コロネはロディアの家に乗り込んだ。



「死ぬなんて駄目よ。えいっ! 滾れ、私の治癒魔法!!!」


 コロネは持てる力を込めて、ロディアに力を注ぎ続ける。数分後、止まりそうだった彼の息は整い目を微かに開けた。


「女神、さま? 迎えに来てくれたの? 良かった…………」


 彼の目に映ったのは、腰まで伸びた煌めく金髪と、碧眼猫目の優しい微笑みの少女だった。



「もう大丈夫よ。今はゆっくり眠りなさい」


「はい……ありが、と、う…………」



 彼の眦からは涙が一滴落ち、再び眠りに就いた。



 彼女の隣に立つミモザ色の眩しい髪と、エメラルドの優しげな垂れ目の青年も視界に入れたロディアは思った。


(ああ、完全に神の御使い様だ。僕は天国へ行けるのかも?)

 そう思い、安堵したのだった。



 ところが次に目が覚めた場所は、見たことがないが懐かしさの漂う年期の入った建物の一室だった。

 今まで殴られ続け、積み重ねられた体の痛みはなくなり、元気に階下に降りると厨房には3人の女の子がいて、懸命に料理を作っているようだ。


「ちょっとメル。何なのその厚い芋の皮は。皮むき下手すぎなんだけど」

「モルエこそ! 野菜炒めなのに、そんなに大きいままで。揃えて切らないと均等に熱が入らないわよ」


「煩いわねえ。味付け下手の味覚音痴は黙ってなさい!」

「なんですって、悔しい~」


「まあ、まあ。喧嘩しないで、仲良くしよう」


「「フォーゼナは黙ってて」」

「ええっ。なんで私が怒られるのよ! やあね~」


 賑やかにワイワイしている彼女達は、妖精の顕現した姿だった。


 最近力を増した世界樹の影響と妖精の幸福度が上がって力を増したせいで、彼らの魔力が増えて顕現や戻り(妖精へ戻ること)が容易になっていた。


 お試し体験と言うことで、人の少ないこの地域のシェルター担当になり、食事作りをしていたのだ。

 顕現と戻りができる妖精達なので、出口のないシェルターの出入りは自由である。


「ああ、ロディア。良くなったのなら、味付けを手伝ってよ。私達は食べるの専門で、作るのは素人なのよ」


「うん、別に良いよ。僕料理が好きだもの。母さんを手伝ってたから」


「ふ~ん、そうなの? 超助かるわ。ついでに皮むきもお願いできる?」


「うん、良いよ」


「ちょっと待て! メルは練習しなよ。このままじゃ、あんただけここを追放になるわよ」


「えー、モルエは? 一緒にいられないの?」


「私はほらっ。皮むきできるから。ごめんね、ごめんね~」


「嘘っ、嫌だ。離れたくないよ~、頑張るから見捨てないで」


「勿論よ。じゃあ、やんなさい」


「う、うん。頑張る」



 それを見る少し顕現が先輩の、お節介焼きのフォーゼナが優しく頷いていた。彼女は二人からオカン認定され、「ウザ絡みするな」と嫌がられていたが、本当は先輩として信頼されていた。


「みんな筋が良いから、すぐに僕より上手になれるよ」


「ありがとう。頑張るわ(小さいのにちゃんとしてるわ)」(メル)

「よろしくね(謙虚な人間は好きよ)」(モルエ)

「良い子ね、気に入ったわ(妹も良いけど、弟も良いものね)」(フォーゼナ)


 そんな和やかな雰囲気の中。

 見慣れない人物や建物に、夢か現かハッキリしないながらも、安らぎを感じていたロディアだった。





◇◇◇

 今(ロディア)のいるシェルターの上には、教会が建っている。

 コロネが古くなった教会の補修工事をしたいと願い出て、村長が「大変ありがたいです。お願いします」と、歓迎してくれたのだった。

 盗む物もない教会なので、その部分の警戒はされなかった。


 今回のコロネはシスター服、チャルメは神父服を着用していた。村から通いの老シスターは、大変ありがたいですと手を合わせていたくらいだ。


 みんなが眠る夜間に、ガンテツ達を呼んで室内の補修……と言うかリフォームを遮音魔法をかけて行っていく。

 地下のシェルターも同時進行だ。あの食堂に似せる為、新しい木材等を年期の入った建物に見せるのは、さすがの技術である。



「相変わらずコロネは、人使いが荒い!」(ガンテツ)


「でも給金は良いし、たまのことですし」(ケルアン)


「僕も、コロネの元気な姿が見れて安心したよ」(シャイン)


「本当にな。いっつも何処にいるか分かんねえし。かと言えば、普通に食堂で飯を食ってることもあるし」(マイケル)


「ちょっと、待ってよ。その言い方じゃあ、私の食い意地が張っているみたいじゃない?」


「ふはっ」

「っ、くくっ」

「ふふっ」

「ぐははっ」


「あ~、なんか失礼しちゃうわ。食べ物屋にいれば出現するみたいな扱い。酷いわね!」


「あはははっ。もうコロネ、僕を笑わせて殺す気なの? 睨まないで、ごめん、あはっ、くっ」


「もう、チャルメまで。良いわよ、ふんだ」


「ごめん、ごめん。今度スイーツ奢るから許してよ」


「…………まあ、それなら、許しても良いかしら?」



 コロネとチャルメのやり取りに、ガンテツ達は必死に笑いを堪えていた。漫才のような掛け合いをもう何年も見てきたからだ。


 コロネの稼いだお金は、その殆どを自らが作った財団に入れているので自由に使える予算がない。

 若い時に作ったフルーツパーラーや洋品店は、コロネの持ち物ではあるが、表向きはコロネになったブルーベルに経営や利益の使い方を任せているので、必要経費以外は殆ど手元に残らないのだ。


 でもコロネはそれで良いと思っている。何故ならユゼフィラン国に定住していない為、店の状況を把握出来ないからである。

 それならばブルーベルに委託し、利益を国の福祉に回して貰えれば良いと思っていたからだ。


 財団の資金だってコロネのさじ加減なのに、手元に残さないのは彼女らしかった。

 即金時は、高速でのレース編み数十点(所要時間30分)、火の妖精の力を借りて熱間鍛造した台座と妖精達からお礼に貰った宝石の組み合わせ(宝石商の反応はなかなか良いを)を売却していた。



 ちなみに。

 妖精へのお菓子やスイーツ代は供物として計上されている為、妖精達には今まで通り甘味を提供している。




◇◇◇

 コロネが行った治癒魔法は、ロディアの命を救い傷を癒したが、傷痕は残っているし栄養が足りず痩せている状態は変わらない。


 シェルターでは彼の療養と栄養補給を行い、少し回復した後、本物のシスターであるチェルシーにカウンセリングを受けて貰うつもりだ。


 彼は外に出たいとも言わず、日々妖精達と会話し明るさを取り戻していった。

 メル、モルエ、フォーゼナは、逆にロディアに料理を習いながら成長していく。

 時々美味しそうなスイーツの差し入れを、コロネに貰いながら。




◇◇◇

 寝ている間に、ロディアはコロネの住む食堂に運ばれた。何故だかメル、モルエ、フォーゼナも一緒に付いて来ていた。


 朝に目が覚めたロディアはいつものように起き、そして階下に人が増えていることに気付く。


 いつも閉まっている玄関が開き、人が出入りしているのを見て、「夢じゃなかったんだ」と実感したのだ。


 

 そこにコロネとチャルメが現れ、「調子はどうかしら。少し元気になった?」と彼に問う。


 夢心地なまま赤面し「はい。大丈夫です」と答え、メル達をヤキモキさせる。



 そこでコロネはロディアが出血して死の淵をさ迷ったことと、父親と離れて暮らした方が良いことを伝えた。

 取りあえず暫くは、シスターチェルシーの元でカウンセリングを受けながら、孤児院で暮らしてみることを提案すると、彼はあっさりと受け止めていた。


「よろしくお願いします」


 そう言い、頭を下げて。


 メル、モルエ、フォーゼナも孤児院の厨房で仕事をすることになった。





◇◇◇

 ロディアはチェルシーと面接し、彼がどのような状態だったかを再度詳しく話した。


「コロネさんがいなければ、貴方は亡くなっていたわ。彼女は治癒魔法を使えたから、たまたま助けられたのよ」


「そうですか…………」




 俯きながら現実を見つめるロディア。

 生に執着がなかったのか、明らかな強い喜びは見られない。


「生きるのは大変なこと。それでもきっと、貴方のお母様もそれを望んだから、コロネさんを遣わせたのよ。

 貴方はお父様を殺人犯にせず、再び立ち上がったの。それだけでも尊い行いなのです」



「母さんが喜んでる? 僕が生きていることで、父さんは救われたの?」


「ええ。恐らく、最悪の後悔からね」


「そうか。じゃあ、良かった。生きていて良かった」


「私も貴方に会えて良かったです。ありがとう」



 そう言うチェルシーは、本人(ロディア)が気付かぬうちに流れる涙をハンカチで拭き、優しく抱きしめた。


「よく頑張りました」

「頑張ったのかな? よく分かんないです。ただ夢中だったから」



 温もりに安堵したロディアは、その後もカウンセリングを続けた。


「もしロディアじゃない知らない子が、ロディアと同じ目にあっていたらどう思う? 殴られて蹴られて、ご飯も食べさせて貰えなかったら?」


 ロディアは一生懸命に考え、可哀想だと言う。

「でも子供の僕は役に立たないと思う。きっとご飯も分けてあげられないし」


「そうね。今のロディアでは無理ね。じゃあ、大人だったら、どうする?」


「……大人でも、親子だから引き離せないし。でも食べ物はあげたい。空腹が一番辛かったから」


「確かに空腹は辛いわよね。じゃあお金を持っていたら、あげ続けるの?」


「それは駄目だと思う。施しと労働は違うと思うんだ。気持ちが辛くなりそうで」


「ロディアは施しでなく、労働をしていたのよね。誇れることだわ」


「それ程でも…………。あの時は本当に前しか向けなかったし」



 そうやって少しずつ、現状を逃げずに受け止めていったのだった。

 もし他人がこうなっていたら、辛かったけど子供では助けられなかった。

 大人でもあの村の経済状態では、子供を養う選択は難しかっただろう。


 あの鶏農家は、裕福ではないのに手を差し伸べてくれた。ご飯も食べさせてくれた。鳥小屋掃除の後は、お風呂も入れてくれた。それがどんなに救いになっていたか、ロディアは初めて理解出来たのだ。



「僕は恵まれていました。見捨てられていなかった」


 周囲の者もたまに声をかけて飴をくれたり、子供のおさがりの服をくれたりもした。そんな細かなことを今まで忘れていた。振り返ることで、漸く思い出すことが出来たのだ。




 コロネとチャルメは、時々(ロディア)に会いに来た。彼はやっとお礼を伝えることが出来たのだ。


「ありがとうございます。コロネさん、チャルメさん」


「良いのよ。困っている人がいれば当たり前だもの」


「そうだよ。きっと大人だったら、君もそうすると思うよ」


「はい。そう出来るように頑張りたいです」



(微笑む二人は、本当に温かで神様のように見えた。でもコロネさんは、チェルシーさんが作った食事とチェルシーハニーのプリンには目がないみたいで、すごく幼く見えたんだ。チャルメさんも仕方ないねと苦笑いしていたし)


 そんな感じで、ロディアの傷は少しずつ癒えていった。






◇◇◇

 ロディアのお世話になっていた鶏農家には、コロネが事情を説明に行った。


「あの子が元気なら良かった。辛い仕事をさせて済まなかったね。でも私達も余裕がなくて、使用人だと割り切って頑張って貰ったんだ」


 切なげな農家の女将に、コロネは続ける。


「彼は施しの方が辛かったから、労働をさせてくれて良かったと言っていました」


「ううっ、そうかい。そんな風に考えてくれてたんだね」


「本当にな。幸せになってくれることを願っています」


 旦那さんに支えられて泣いている女将さんは、最後は明るく笑ってくれた。




 ロディアの父親には、手紙だけをポストに入れて来た。

『殴られた傷でロディア君は命の危機に陥り、保護団体で救助しました。何かあれば、保護団体までご連絡下さい』と、それだけを添えて。


 夥しい床の血痕と、無機質な手紙に顔色を青くする父親。

 彼はロディアに、ずいぶんと甘えていたのだろう。


「あ、ああ。生きているのか? あの血痕の量で? 俺はどうしたら良いんだ!」



 酒が抜けた父親が、どうするのかはまだ分からない。真っ当に生きてくれると良いのだが。


 ただ面会は、ロディアが成人するまでは今後も出来ないことになっている。希望があれば手紙だけは出来る手筈だ。


 成人してもロディアが嫌ならば、会うことはないだろう。





◇◇◇

 村の教会下のシェルターは、今は使用していない。

 コゴリとジェニスが、教会の臨時シスターと神父としてニズラッシェリル国から赴任した。

 他にもニズラッシェリル国で罪を償い終えた人間が、20名程この農村で働くことになった。


 身体強化魔法も使える為、山の開墾はお手のものだ。他にも薬草の見分けが出来る者も多くいるので、たとえ子供や老人の村人でも共に参加できる。

 たくさんの山に囲まれ取り放題の薬草は、安定した収入の足しにはなる筈だ。

 他にもポーション作りが出来る者もおり、少しずつ変化が起こる予感。


 罪を償った者達は、新たな生活に希望を見いだしている。きっと村の発展の力になることだろう。


 新たな住民達の住む住居は、シャインが中心になって建築していき、数日で完成していた。何しろ木に囲まれているので、材料は豊富だったから。





 コロネとチャルメは、コゴリとジェニスへ「お願いね。この教会が村の支援中心地になるから」と、激励した。


「頑張ります。コロネ様にご恩返しできるように」


「俺達の力の限り、ガンガンやります!」


「いやいや、そこはもう少し適当にね。乗っ取りに見えるとまずいから。のんびり暮らしてよ。後、遊園地の時は協力お願いね」


「はい。了解です」

「楽しみにしてます!」


 笑って会話が出来るようになり、少しずつ仲良くなれているけど、コゴリ達からのコロネへの崇拝力は強かった。

 今でも最敬礼だ。

 注意しても止めないので、コロネももう良いかと諦めていた。




 最後に鶏農家に寄り、ロディアを助けてくれたお礼ですと言って、ユゼフィラン国のスイーツや果物をたくさん置いて来た。

 見返りを求めた訳ではないと遠慮をしていた彼らも、「じゃあ。ロディアの回復祝いとして、みんなで食べて下さい」と言えば応じてくれた。


「ロディアの父親にも、食べさせて良いですか?」と女将が言うので、「勿論です。お祝いですから」とコロネは微笑んだ。


 村の者はロディアの父親が嫌いではない。狭い村でずっと家族のようなものだったから、立ち直って欲しいのだ。



 

 コロネは思う。

 出来れば立ち直って、いつか父子の再会が叶うようにと。


 その気持ちを読み取るようにチャルメは言う。


「願えば叶う筈さ。真っ直ぐに歩いていけば、きっと」


「そうね。そうだと良いわ」




 二人はまた微笑み合いながら、違う国に向けて飛び立った。









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