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この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

冬祭りの妖精さん

自分は日本人ではございません。
日本に住んでいるだけの外国人です。
小説家になりたくて日本に来たのも今年で4年目。色々諸説公募などに横暴してみましたが、やはり言葉の壁は高く(単純に小説の内容が面白くなかった可能性も非常に高いですが)、失敗ばっかりでした。
でも自分で生み出した物語がそのまま消えてしまうのはもったいなくもあり、悲しくもあって少しでも世に出したいという親心(?)で、ここにその物語達を投稿することにしました。
まずは最初の一つ目です。今改めて見ると自分でも恥ずかしいほどめちゃくちゃな日本語だったので、少し修正を加えました。

この話は、妖精に出会ってしまったとある哀れな人間の物語でございます。
では、お読みください。
プロローグ
2012/01/26 00:38
冬祭りの妖精と人間
2012/01/26 23:50
冬祭りの妖精と人間
2012/01/29 10:20
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