第4章までのとってもアバウトな登場人物紹介
※メイン人物のみ紹介します。
ネタバレ注意のため、なるべく第4章を読んだ後にご覧ください。
ルインとその家族
・ルイン
主人公。金髪碧眼。
【視て盗む】という特殊なスキルを授かる。
前世では、異世界転生もののファンタジーが大好きで、大体の作品は貪り尽くした。
なにかとテンプレイベントに巻き込まれるが、なんだかんだ言いながらも本人は楽しんでいる模様。
少しずつ使える魔法やスキルは増えてきているが、レベルがなかなか上がらない(常にイベントが発生しているので上げている暇がない)ので、若干焦りを感じている。が、それはそれとしてゆっくりする時間も欲しい。
呼吸をするようにふざけ始める。
あと、とにかく眼が良い。
・マッシュ
父ちゃん。
影が薄い。
何か書くようなことあったかな……。と作者が悩んでしまうくらいにはキャラが薄い。
・セラ
母ちゃん。
ルインと離れて暮らすようになって、寂しいのと同時に【点火】の偉大さを再確認した。スタイリッシュな火打ち石にはもう戻れない。
・ウィル
兄ちゃん。
聖人。8歳の時点で、大人並みに頭が良く、人格者であったためにルインからは『転生者なのでは?』と疑われているが、そんなことはない。
再会した際も相変わらず聖人だったため、これにはルインもニッコリ。
Bランク冒険者パーティー"フェザーテイル"
・アル
パーティーリーダー。
兄貴肌。実はあまり特徴がない人。
実力は確か。確かなのだが、フリード戦では剣を弾かれて爆発で吹き飛ばされただけで終わった。別に彼が弱いわけじゃなく、炎剣が強いというかズルいだけである。
・テレーゼ
犬耳のお姉さん。
明るく優しいムードメーカーで、よくお昼寝している。
話し方だけ見るとお淑やかに見えなくもないが、語尾によく『!』が付くことからも分かる様に、めちゃくちゃ元気っ娘。
・ガルフ
ホグ◯ーツ魔法学校の校長みたいな見た目のお爺ちゃん。
ルインを孫のように思っているらしい。
当のルインからは、おふざけが過ぎるお爺ちゃん扱いされているが、ルインが完全に自分のことを棚に上げている点は気にしてはいけない。
本物の孫のカトレアも可愛くて仕方がない孫バカ。
実は大魔術師らしいっすよ。
原付バイクと同じ速度で走れる。
Cランク冒険者パーティー"アルゴスアイズ"
・ルイン
同上
・カトレア
16歳。ウェーブがかった青髪ロングの魔術師。
見た目と仕草がツンデレっぽいのに、実は全然そんなことはなかったので、作中では描かれなかったが打ち上げの席でルインが半ギレしていた。
そんなルインに対してカトレアは全ギレしていた。
ルインがふざけ始めると、いち早く察知できる特殊能力(?)を持っている。
ガルフの孫。
・ビル
19歳。頼れる兄貴分。もしくは"アルゴスアイズ"のお父さん役。
典型的なタンクの熊さん。大きい。別にハチミツが好物というわけではない。
普通の宿だと窮屈すぎるので、大型種族用の宿に泊まっている。ヴォルクスには1件しか存在せず、ゴルドフの店の近くにある。
フォレストコングの攻撃くらいなら余裕で正面から防げる。熊だから。
なお、いくら熊でもフリードの攻撃を正面から防ぐのは無理だった模様。
よくエルルを肩車している。
・エルル
20歳。赤茶髪をボブカットにしているロリドワーフ。
パーティーで一番子供っぽく見られるが、実は今年で21歳の最年長者。
母リアラの教えを受けてきたため、パーティーの中でレベルが頭ひとつ抜けていて、冒険者としての心構えもできている。
よくビルに肩車されている。
『渡り鳥の止まり木』
・ソフィ
宿の看板娘。
銀色の髪を肩のあたりで切り揃えている。同じ年頃のルインには、最初からやたら気安い感じだった。
ルインとのお出かけで買ってもらった、青い花の髪飾りをとても大事にしている。
絶賛初恋中。
Cランク昇級の打ち上げでカトレアと初めて会った際に、ソフィセンサーはカトレアを敵じゃないと判断したようで、ホッとしていた。
・ターシャ
おかみさんでソフィの母親。
典型的なオカン。モデルはドラ◯エ11の主人公の母親。
冒険者ギルド
・アンナ
受付嬢。
暗い茶髪のポニーテールで垂れ目のお姉さん。
作中で受付嬢はアンナしか出てきていないが、他にもちゃんといる。冒険者ギルドは、とてもホワイトな職場です。
ゴルドフ鍛冶屋
・ゴルドフ
ずんぐりむっくり毛むくじゃらのドワーフ。
酒好き。クセが強い。
彼とルインの絡みが、作者は書いてて一番楽しい。
なんと妻子持ちであったことが判明。
妻には頭が上がらない。もし上げても物理で下げられる。
・リアラ
Aランク冒険者。ゴルドフの妻でエルルの母。
髪の色はエルルと同じ赤茶色だが、リアラはロングにしている。エルルと並ぶと姉妹にしか見えない。
ルイン曰く、フリードと同じくらいの強者のオーラ的なものが出ているらしい。
なんでゴルドフと結婚したのかは、ドワーフ一族の間でも永遠の謎とされている。
リーン教会
・エカテリーナ
金髪ロングのシスター・オブ・シスター。
セレナの乳母を母親に持つため、セレナが小さい頃から、面識があって仲も良い。
他人の恋愛話が大好き。現在、セレナがターゲッティングされている。
ダグラム伯爵家
・セレナ=ダグラム
伯爵令嬢。黒髪ロングに碧眼。
5歳にして、Bランク魔物のスノーボアと戦ったというルインに興味津々だった。ワイバーンの首をぶった斬ったルインの背中を、馬車の窓からこっそり見て、直感で『きっとあの子だ!』と確信した。
誘拐事件以降は、ルインを英雄視するようになった。「なんとかもっと会えないかなぁ」と色々画策している模様。
・ガーランド=ダグラム
若き伯爵家当主。セレナの父親。
明らかにルインに夢中の娘を見て内心穏やかではないが、能力と将来性は認めているため、手元に置きたいと考えていたりする。
基本的にダグラム家は他の貴族家と違い、自由恋愛の家系なので平民にも優しい。
そういうバックボーンがあったりするので、セレナの想いに口を出すことはない。ルインに当たりが強いのはご愛嬌。
CV子安さんでイメージすると、きっとキャラを想像しやすいだろう。
・グレース
セレナの護衛騎士。
主従の関係ではあるが、姉妹の様に仲がいい。堅物の熱血型。セレナの恋を応援している。
昔よく叱られた実家のおじいちゃんを思い出してしまうので、ステイルザードが苦手。
・ステイルザード
伯爵家騎士団長。
王国有数の槍使い。槍使いと聞いたルインの目が、野獣の眼光になったとかなってないとか。
かなりの老齢で、ガーランドが生まれる前からダグラム家に仕えている古参株。
立ち居振る舞いに品があり、ルインはガルフに「こういうのだぞ」と心の中で気品を求めた。
作者の中でのイメージはリゼロの剣鬼さん。
アルセイン帝国
・フリードリヒ=フランベルク
通称『炎剣のフリード』。
40歳なのに20前後にしか見えない。大陸トップクラスの強者。
熟練度が極まっている彼の炎剣による1撃は、もはや炎の斬撃というよりは爆撃になっている。
たった1発でルイン一行を半壊させたが、自爆覚悟の一手により深手を負い退却した。その際ルインに興味を持ったようだが、大迷惑である。
現在、貴重な休日を失ったルインの理不尽な憎しみは全て彼に向いている。
「あれ? あいつは?」みたいなのがあれば、コメントで教えてくださると嬉しいです。すぐに追記を行いますので、是非お知らせください。
え? ダニエル? みなさん気づかなかったかもしれませんが、実は彼ってメインキャラじゃないらしいっすよ。




