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第309話 そのころ女神様の神殿では

 てくてくと靴を鳴らして歩いてゆくのは、シャーリーという女性だ。陽の落ちた神殿をただ一人で歩いており、青いケープの下で青空色の瞳を天井に向けていた。

 白で統一された空間は、まるで雪道を歩くようだった。シンと静まり返り、想いも悩みごとも呑み込まれてゆく感覚もそれと似ている。


 造りへのこだわりは足にもほどこされていた。

 刃が通らぬほど隙間なく埋められた石畳はなめらかで、うっかりすると転びかねない。それどころか2色の大理石を組み合わせて精緻な模様を生み出しているのだから、この技が本当にリザードマンの仕事なのだろうかと皆は驚くかもしれない。

 しかしそんなことを口にすると柱の陰で「へへっ」と彼らがイケメン顔で笑っていたりするから注意して見てみるといい。


 いつの間にか止まっていた足を、またかつんと鳴らす。

 人知れずシャーリーは「ここは見ることのできなかった場所だ」と不思議なことを考えた。正式な女神となった以上、本来であれば人々から認識されない存在となっていたはずであり、シャーリーのために建ててくれた場所を遠くから眺めることしかできなかった。


 しかしいまはこうして許されている。

 みんなが彼女のためにがんばって建ててくれた神殿を、ふうふうと白い息を吐きながら歩くことを許されている。


 なぜなのでしょうねと声に出さず口を動かすと、襟のあたりにいた白い蜥蜴、エグリニィがかすかに鳴く。間近で奇跡を見た目はなんでも知っているかのようで、シャーリーはかすかにクスリと笑う。


 少なくとも肉体を得たのは彼女にとって幸せなことだろう。

 本物の身体を得てからというもの驚くことばかりで、転ぶと腰が痛くて起き上がれなかったり、身体をきちんと洗ったり、お風呂に浸かるのがとても気持ち良かったり、ご飯が以前よりずっと美味しくなったり気分と表情の変化がいちじるしい。


 眠くなったときにもぐりこむお布団の感触。

 おーいと呼んでくる知人の声。

 元気にハイタッチをしてくるリザードマン。

 寒いねと言い、すぐ近くで白い息を吐く友達。


 そんな小さなことがみんな楽しくて、以前とぜんぜん違うことにシャーリーは驚く。

 ずっと前、彼女はこの地を徘徊し続けていた。第二階層はただ冷たくて暗いだけの空間だった。小さな庭と椅子を造り、ただ昔のことを思い出すだけの日々でもあった。


 そしてある日、小さな男の子がやってきて、小さな手を伸ばしてきた。なるべく考えずにいたが、でもやっぱりシャーリーは寂しかった。だからすがりつくように彼の手を取り……それからというものめまぐるしいほどの変化を迎えている。これまでの数百年がたったの1日と変わらないくらい価値がある。

 だからこそ彼の印象は鮮烈なまでに刻まれており、もはや片ときも忘れることはできない。あれこそが奇跡なのではないかと思うのだ。


 なんでも知っていそうなエグリニィだけど、ふふっと彼女が唇に笑みを浮かべた理由までは分かるまい。

 立て続けに起こる奇跡に翻弄されるなか、彼女はたった一度きり彼の名を口にしたのだ。喉を震わせて響いたあの声は己でも驚くほど感情を含んでいて、ただ思い出すだけでこの小さな胸を弾ませる。


 そして彼女の青空色の瞳は、自然と小指の根元に向けられた。

 月明かりのように淡い輝きを見せたそれは、指輪のような形をしている。これには対となるものがあり、たとえ遠く離れた地にいようとも彼を感じ取るという役割を果たす。


 吐息であろうと感情であろうと、彼の息吹を嗅ぎ取れる。

 おだやかな声を脳裏に思い浮かべていたときに、ふと気づく。


 【女神の寵愛LV42】


 先ほどとは異なる感情で胸がドキンと鳴った。

 いつの間にか「まどろみの寵愛」という名前から変わっており、また数値がかなり高まった。これにどのような意味があるのかは理解していないが……いや、彼女の顔を見るにきちんと分かっているらしい。


 またも足を止めて、シャーリーは真っ赤になった頬を指先で覆う。

 ひゃああと悲鳴を上げるような表情であり、ぐねっと腰を曲げたままの姿勢にエグリニィは戸惑っていた。その場でとすとすと足踏みを繰り返す様子に、さらに首を傾げてもいた。


 平気、大丈夫、と言うように視線をやり、すうはあと息を吸って呼吸を整える。赤みはだいぶ薄れたものの勝手に唇が笑みを浮かべてしまうらしく、ひくひくと顔を震わせてもいる。

 真冬というのに暑くなったのか、ケープをどかすと蜂蜜色の髪が月明かりに照らされた。


 不思議なことばっかりですね。

 そう思いながら彼女は、採光用のガラスをふんだんに使った広間を歩く。昼間になればまったく異なる光景となるらしく、また明日ここに訪れるのを楽しみにしているように機嫌良さそうな歩みだ。


 かつこつと鳴る靴には己の体重がかかっていて、かかとがすり減ってしまうのは困るけどやっぱり楽しい。真っ暗な第二階層をたった一人で歩いていたときとはぜんぜん違うから。


 段差の低い階段をのぼってゆくと、控えめな装飾のついた椅子が待っている。

 背もたれにはシャーリーの名が刻まれていて、これはずっとずっと先まで(のこ)る頑丈な石材らしい。肘掛けの手触りもなめらかで、つい腰かけたくなるデザインだ。

 きょろきょろと周囲を見て、だれもいないのを確認してから腰かける。すると真上にある大きな窓からちょうど月明かりが差し込み、不思議と周囲で光がきらめく。


 わあ、という歓声を上げる形で口を開いて、これが本当にリザードマンの仕事なのだろうかと改めて彼女は思う。

 彼らは柱の陰でニヤニヤしながら覗いていることもあるので、もしかしたらこっそりと座ることがリザードマンにとって一番のご褒美かもしれない。


 正式な完成の日を迎えるのは一週間ほど先らしい。

 すでに基本的なところはできあがっており、細かな装飾を考えると数年は作業が続く。なので見切りをつけて、あとは人々に祝われるなか神殿がお披露目となるそうだ。


 特になにかをしなければいけない場所ではなく、いまのように月、そして太陽の光が差し込むときが祈りを捧げる時間となる。それは前もって決めていたわけでなく、この建物の造りにしてから「それっぽい」という理由で決まったのだから、ふふっと笑うほど面白い。


 幸せになりたいとか、ずっと平和でいて欲しいとか、はたまた健康でも勉学を修めたいとかでも構わない。そんな願いを人々は思い、でもそれは叶えてやらなくていいのだと魔導竜は笑いながら言っていた。


『願うという行為はな、叶えてもらうためにするわけではないのだぞ。女神となったからには、その違いを正しく理解せねばならぬ。ふ、ふ、初めてのことばかりで戸惑うだろうがな』


 そう彼女は口にした。

 言葉の意味はまだ分かっていない。だけど周りの人たちまで「確かにそんなものだな」と言い、笑っていた。

 求められたら応じたくなる性分だけど、これから長いこと過ごすのだから無理をしなくていいのだと魔導竜は言葉を重ねていた。奇跡はたまに起きるからこそ奇跡なのだとか。


 彼らが望むものはひとつもない。

 では私はなにをすれば良いだろう。


 ぶらぶらと揺すっていた足は、そんなことを考えるうちにぴたりと止まる。思えば女神となってこの世界から立ち去る間際、名もなき国をどうしたいか深く考えていなかった。

 これまでのように彼らが畑を作り、美味しい食事をして、それから楽しく笑っている姿を見たいというただそれだけの想いだった。


 神殿は厳かで美しくて、流れてゆく星空を眺めているだけで時間を忘れる。だけどなぜか物足りなさを感じていたときに、ギィと音を立てて扉が開かれた。


「あ、やっぱりここにいましたわね」


「わあっ、かなりできあがってるじゃん! すごいね! こんな立派な神殿、あたし生まれて初めて見たよ!」


 ぞろぞろと現れる一同に、シャーリーは青空色の瞳を真ん丸にした。彼女たちはいつもお世話をしてくれるダイヤモンド隊の女性たちで、見れば踊り子のような服の上から毛皮のガウンを着こんでいる。


「んーー、盛り上がったぁーー! やっぱり戦争って大変なんだね。アリライ国の人たち、最初はみんな辛気臭い感じだったし」


「あなたも見たことあるでしょう。防戦というのは、長く苦しむものですわ。でも評判は上々でしたし、隊としてがんばった甲斐はありましたわね」


 最初のうちこそ寒いわ恥ずかしいわと文句を言っていたみたいだけど、いざ踊り出してみたら平気になったらしい。

 おへそを見せながら歩いてくる彼女らは、お酒が入っているらしく顔を赤くさせている。また続けて神殿に訪れたのは楽器を手にした男性たちで、こちらはビシッとした砂国の正装スタイルだった。

 あっけに取られていたシャーリーは、すぐ隣から腕を取られる。見上げれば肌を日焼けさせている女性、イブだった。


「もう、女神様を喜ばせるための音楽祭なのにさ、肝心のシャーリーが来ていないんじゃ意味ないでしょ」


「そうですわ。そのために不慣れな私たちまで練習したというのに。もちろん私は殿方に肌を見せたりなどいたしませんが」


 そう言う宵闇色の髪をした女性は、確かにお腹や腕などを布で覆っていた。淑女としてのたしなみらしいが、少なくともこの国で気にしている者は少なそうだ。


 静ひつな空間は、物音を立てるのも躊躇する。厳かな空気が自然と人を戒めるのだろう。

 しかし聖騎士ドゥーラが構わずに弦楽器の腹を叩き始めると、トンタタッ、トンタタッという一定の響きが耳を打つ。

 連れの男性二名は聖歌隊から連れて来た一員だろう。小さく頭を振ってリズムに乗ると、すぐにその場で演奏は始まった。


 待って待ってとダイヤモンド隊らは焦り、しかし音楽はもう止まらない。止められない。古代迷宮の攻略において、常に神への祈りとして歌を捧げていた者たちだ。いそげよとドゥーラは楽しそうな笑みを目に浮かべて、もちろん手をゆるめることなく二重奏に、三重奏にと変化する。


 あっけにとられていたシャーリーだったが、皆を楽しませるためだけにある歌を聞き、再び先ほどの疑問を思い返す。

 それはつまり「なにも望まれていないのに私がいる意味は?」という素朴な疑問だ。


 目の前の彼女たちは、なにかを成し遂げようとしていない。ほんのちょっとだけ人を楽しい気持ちにさせて、わっと拍手を得られることを無上の喜びとする。

 なら私もそうしていいかもしれないとシャーリーはかすかに思うのだ。世界にはたくさんの国がある。そのなかで最も愉快な国にしたっていいじゃないか、と。


 キュイと耳元で鳴いたエグリニィ。実は彼にもちょっぴりの力がある。それは迷宮構造を変えるという実にユニークなもので、今回に限っては聖堂が対象だ。


 音もなく聖堂中の壁がめくれてゆき、音が最も反響しやすい空間となったことにドゥーラは演奏したまま目を剥き、さすがは女神様だと苦笑する。しかし残念、それは女神様ではなくエグリニィの力だ。


 望まれることなく、ただ望むことをする。

 実はそんなことでいいのかもしれないとシャーリーは思う。少なくとも歌と踊りを披露する彼ら彼女らに、大きな拍手で賛辞を送りたい。


 ふうっと息を吐き、汗を流しながら近づいてくるダークエルフは、首元の蜥蜴をつついてから笑いかけてきた。


「女神様のドレス、見てみたいなぁ」


 などと唐突なことを言われてびっくりする。相槌を打つのは隣にいるプセリで、ガウンを着直すと宵闇色の髪を両手で外に出す。


「ウリドラが仕立てたというドレスですわね。お披露目の日に出すとかで、私たちにさえ秘密でしたのに。ただ今回は身内の集まりですから、彼女に怒られることもありませんわね」


 周囲に座る者たちも、確かにな、そりゃそうだ、と口々に勝手なことを言う。困りはすれど、この国で好きなことをすると先ほど決めたばかりのシャーリーでもある。わずかな逡巡を見せたあと、彼女は手を上げると月明かりをより強めた。


 おお、と一同はどよめく。

 月明かりをそのまま形にしたような生地に包まれて、流れ星をそのまま形にしたような金具で縁どられる。

 ほっそりとした腰、そしてお尻の辺りをふくらませたシンプルな造りなのに、なぜか青空色の瞳から目を離せられない。


 胸元から脇までは透けており、その雪のように白い肌を飾るのは、点々と水滴を散らしたかのようにつけられた装飾だ。

 なおも月明かりを浴びる繊細さと儚さの塊のような姿を見ては、ひとことも口を利けなくなるだろう。


 彼らが一人残らずあっけに取られていたとき、ドアを叩く音が広間に響いた。



     §



 怨霊隊の長、リー・チェイは自問自答をしていた。

 祖国を裏切る形となり、また脅された上でだがそれに同意してしまった。

 残した同胞たちを考えると複雑な思いであり、しかし滞在を許されるのであれば情報収集を行うこともたやすい。

 しかしデメリットは果てしなく、命を懸けてでも抗うが、祖国の情報を奪われかねないのだ。


 できれば大将首のひとつくらいは取りたいが敵対するのはまずい。非常にまずい。特にウリドラという女に睨まれたら今度こそ大変な目に遭うし、おそらく……いや、絶対に逃れられない。


 しばらく過ごして分かったのは、ここ第二階層というのは魔の巣窟そのものであるということだ。単なる一兵士でも強者であり、怨霊隊でも不意をつくことが難しいほど異常なまでに勘が鋭い。

 恐らくそれは世界最難関といえる古代迷宮での攻略によるものだろう。あそこまで熾烈な環境を生き抜いているのだから、だれもが隊長クラスと考えていい。


 噂には聞いていたがダイヤモンド隊は本物で、それ以上にガストン率いるルビー隊がマズい。先の隊とは種類が異なり、あいつらは骨までしゃぶりつくそうとする嫌らしくも恐ろしい連中だ。

 ウリドラ、そして付き従う男についてはもう言葉では語れない。あれは恐らく我ら人間とは別の存在だ。こちらが矮小そのものだと感じるほどだし、先ほどはパニックを起こして逃げ出すというふがいなさを見せてしまった。


「こっちだ。まずはシャーリー様に忠誠を誓ってもらう」


 そう言うロキという男に連れられて、聖堂に繋がる通路を進む。豪奢というよりは品格を優先させた造りであり、まさか砂国にこのような建築様式があるのかと驚くばかりだ。

 周囲の仲間たちも同様で、息を呑むあまりロキに命じられるまま歩き続けている。


 ギィ、と開かれる扉を眺めながらリー・チェイは思う。

 かつてこの地に数万ものゲドヴァー国軍が押し寄せた。それを跳ねのけたことは到底信じられなかったがいまなら分かる。数万の軍があろうとも単純に力負けをしたのだ。


 ここは恐ろしい国だ。

 だが魔族の国への忠誠心だけは、だれにも消すことなどできない。

 夜の世界を取り戻す。ただそのためだけに我らは抗い続けるのだ。たとえ神を相手にしたとしても!


 ごうと胸に炎を灯したそのとき、目の前に女性がいることに気づいた。

 その瞬間、電撃がリー・チェイの胸を打ちぬく。大電撃と言っていい。なにしろ怨霊隊の長がまともに息を吸えないほどなのだから、古から伝わる強力な魔術としか思えない。


 やわらかな肌は月明かりを浴びて神々しく、かすかな笑みには母性さえ宿して見えた。一瞬で打ち抜かれたのを自覚しつつも身動きさえできない。まるで頭と身体が完全に切り離されてしまったかのようだ。


 彼女はためらうように小首を傾げて、それから手を伸ばしてくる。よしよしと髪を撫でられたそのとき、すうっと勝手に涙が落ちてゆく。

 なんだこれはと驚愕することもできない。なぜ私が泣いている。そっとロキが耳元に「ただ尊いと言えばいい」と囁いてきて、意味も分からず「尊い」とそのまま口にした。

 もうひとつ、言葉が勝手に口から出てくる。


「好きです、僕と結婚してくださ……」


 ドンと背中を蹴られたのはなぜなのか。

 見れば蹴ってきた相手は数々の苦難を共に乗り越えた仲間であり、これまでに見たことのない憎々しげな表情をしていた。


「抜け駆けはダメだって言ったでしょう!?」


 は? 初耳なんだが? 貴様、蹴ったということは私のライバルなんだな? よし分かった。決闘だ。


 そのようにシャーリーただ1人だけが状況をまったく呑み込めぬなか、怨霊隊の正式加入が成された。

 泣く子も黙るとさえ言われた彼ら執行部隊は、なぜかこの日からゲドヴァー国との関りを一切絶ったという。その理由はだれも聞かされていない。




 神殿の披露までもう間もなく。

 実はこの日のために聖歌隊が猛練習していることを女神様は知らない。

 そしてリザードマンがずんぐりとした手で、細かなティアラを作っていることも女神様は知らない。

 もちろんサプライズとして用意されている彼と二人きりで過ごす時間のことも。


 知らないことばかりがたくさん起こる国で、今宵も女神様は温かいお布団にもぐりこむ。言いようのない期待で胸を高鳴らせて、どきどきしながら羊を一頭ずつ数えて瞳を閉じる。


 望むままに、そして望まれるままに過ごすシャーリーは、おやすみなさいと名もなき国の一室で唇を動かした。


挿絵(By みてみん)


青乃下先生の描かれるコミカライズ「日本へようこそエルフさん」第23話目がコミックファイアに公開されました。

魔導竜の日本襲来も秒読み!?

ぜひこちらもお楽しみくださいませ。

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日本へようこそエルフさん7巻

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― 新着の感想 ―
[一言] 新型コロナ第三波直撃中の今日、この様な状況、やむ無く、食っちゃ寝読んじゃ寝の何時もの寝正月を不本意ながら、過ごさざるを得ない現実。 例年より一層の外出自粛自主規制の求められる昨今、初詣はシャ…
[良い点] 世界の相互移動設定の巧みさ [一言] 最新話まで読ませていただきました。最終章ということで楽しみと寂しさがありますが、今後も執筆楽しみにしております!
[一言] >そっとロキが耳元に「ただ尊いと言えばいい」と囁いてきて、意味も分からず「尊い」とそのまま口にした。 仄めかされて言葉にようやく出るようではまだまだ… 真なる信仰は内から沸くものなれば。…
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