#82 「幕張メッセ、DEZERT LIVE」
(2026/03/20)
友人姉妹と合流して、いざ。
幕張メッセのイベントホールで開催される、DEZERTのライブへ。
まずはグッズ販売へ向かった。
さっちゃんプロデュースのリコーダーは絶対に欲しい。そして薄着で来てしまった私は、外気温の寒さにやられていた。……という言い訳で、パーカーも購入。やったぜ。
懐は寒くなったが、その分、心と体はあたたかい。ハレの日にお金のことを気にするのは無粋ってもんだ。一応組んでいた予算は、軽く倍以上オーバー。ほくほくである。
ちなみにガチャガチャは全てさっちゃん。さっちゃんと千秋さん推しの私としては大変ありがたい結果だった。
ライブまで少し時間があったので、海浜幕張駅周辺をぶらぶらする。
しかしここで問題発生。昨日の京都駅からの歩きすぎが祟り、股ずれが発生していた。チョボチョボとしか歩けない。2万歩を超えると異常が出る体になってしまったらしい。歩くのは好きなので、これはなかなかにもどかしい。ちゃんと運動せねばと自戒。
各々ライブTシャツに着替え、私は買ったばかりのパーカーを羽織ってアリーナ席へ。
この、始まる前の会場の空気がたまらない。みんなが同じものを待ち望んでいる、あの独特の熱。
ライブが始まる。
ライブハウスで体感した時より距離はあるはずなのに、それでも音も熱も、まっすぐ全身を貫いてきた。
最高に楽しかった。
そして、あっという間に終わった。
Wアンコールまでしっかり満喫したのに、本当に一瞬だった。内容も語りたいけど、ここで語ると長くなりすぎるのでグッと堪える。気が向いたら別で記事にしようと思う。
昨年の10月末にDEZERTを布教してもらい、岐阜と米子のライブを経てこの日を迎えた。そんな私でも、しっかりと感動した。そして何より、ホールツアーの開催発表。あの時「いつかやりたい」と言っていたのが現実になる。有言実行。かっこよすぎる。
満足感のまま入った居酒屋は、正直メニューは少ししょぼかった。でも、ライブ後のこの浮ついた感覚はそれくらいでは冷めない。むしろそれすら楽しい。
帰りの夜行バスは、行きとは違ってよく眠れた。




