48/92
#47 3時間毎のインターバル
(2026/02/26)
思っていたより、回復には時間がいるらしい。
昨日今日と健康的な生活を試みているのだが、身体がずっと「眠い」と信号を送り続けてくる。
とはいえ、以前より食事を作って食べられている。
それだけでも、きっと良い兆候だ。
昼、友と三時間以上通話。
その後、じわじわと眠気が押し寄せる。
悔しいが、以前よりは活動できている自覚もある。
問題はそこからだ。
三〜四時間動くと、プツリと意識が切れる。
二十分の昼寝のつもりが三時間。
時間セレブでよかったが、仕事をしようにもできないのではと不安が募る。
今も目覚めて三十分ほどしか経っていないのに、生あくびが止まらない。
あくびのし過ぎで顎が疲れる始末。
これが回復期の兆候なのか。
自律神経が整うための何某かか。
もしそうなら、いつまで続くのだろう。
日頃の不摂生の勘定は、思いのほか高くつくらしい。
生活を変え始めた初期は揺れがあるとも聞く。
……本当だろうか。
ただの怠惰なのか。
本当に回復なのか。
早く結論が欲しい。
活動が制限されるのは、非常にめんどくさい。
良いことは特効薬に見えて、副作用もきついらしい。
明日もこの調子なら、
私の体内の「怠惰」という毒は、
なかなか飼い慣らせないかもしれない。




