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#47 3時間毎のインターバル

(2026/02/26)


思っていたより、回復には時間がいるらしい。


昨日今日と健康的な生活を試みているのだが、身体がずっと「眠い」と信号を送り続けてくる。


とはいえ、以前より食事を作って食べられている。

それだけでも、きっと良い兆候だ。


昼、友と三時間以上通話。

その後、じわじわと眠気が押し寄せる。

悔しいが、以前よりは活動できている自覚もある。


問題はそこからだ。


三〜四時間動くと、プツリと意識が切れる。

二十分の昼寝のつもりが三時間。

時間セレブでよかったが、仕事をしようにもできないのではと不安が募る。


今も目覚めて三十分ほどしか経っていないのに、生あくびが止まらない。

あくびのし過ぎで顎が疲れる始末。


これが回復期の兆候なのか。

自律神経が整うための何某かか。


もしそうなら、いつまで続くのだろう。


日頃の不摂生の勘定は、思いのほか高くつくらしい。

生活を変え始めた初期は揺れがあるとも聞く。


……本当だろうか。


ただの怠惰なのか。

本当に回復なのか。


早く結論が欲しい。

活動が制限されるのは、非常にめんどくさい。


良いことは特効薬に見えて、副作用もきついらしい。


明日もこの調子なら、

私の体内の「怠惰」という毒は、

なかなか飼い慣らせないかもしれない。


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