2話 転移先と配下召喚
どうしても投稿する時間が遅くなるなぁ。
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転移先は雪山だった。寒い。旅行で北海道に行ったことがあるが、こんなにも寒くなかった。
こんなところに転移した理由は、一つ。「配下召喚」スキルをつかうためだ。来たからにはさっそく使ってみよう。
【我が下部よ。再びこの地に、舞い降りよ。配下召喚】
すると自分を中心に、魔方陣が浮き上がって来た。どんな奴が、出てくるのかな。わくわく。相変わらず、詠唱の文がださい。
詠唱が終わって数十秒のうち、魔方陣が紫から金色に変わった。きれいだなぁ。
「なんや、ダラダラしとったのに。」
なんでだろう。声は聞こえるのに、姿が見えない。
「すいません。声は聞こえるのに、姿は見えませんね。」
「? なんでや?」
「なんでだ。」
「なんでなん?」
こんな時にはやっぱりあれしかないか・・・・・・。スポーツバックを探る。
「なんや。探っていると思ったらVRゴーグルやないか。」
「見えた!!!」
「みえたん!?」
「見えました!」
金色の毛並みの狐だった。ま、まぶしい。茶番はこのぐらいにしといて本題に入ろうと思う。
「君は俺の配下なのか?」
「まあそういうことになるな。正確にはお前の配下兼キューアンドエーの様なポジションやからよろしく
な。あと敬語やめろ。」
「了解。じゃあさっそく質問いいか?」
「ええよ。」
「俺のオーバーフォースの全容を教えてくれ。」
ー異常性にきずいたのはレベルアップした時だった。
なんとなくつけていた狐面から何か吸われた感じがした。あくまで勘だったため、ほんとかどう変わら ったが、とりあえずステータスを確認してみたら、MPが100も減っていた。ちなみに、この世界の、 ステータスの見方はこんな感じ。
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Lv:強さの等級。
HP:生命力。0になると瀕死、仮死。もしくは死亡。
MP:魔力使用量。魔力を使うと減る。
筋力:攻撃力。物理的な攻撃力を決める。
耐久:魔法や状態異常に対する耐久
敏捷:素早さ、回避力にも影響する。
魔力:魔法攻撃力。魔法の威力を決める。
幸運:多くの事象に影響。
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この中の、MPが減っていた。<仮面創造>含む、オーバーフォースはMPを使わないはずなので、MPが減っているのは明らかに異常だった。
試しに狐面をつけてみようと思ったら、このありさまだった。
「お前のオーバーフォース<仮面創造>は、その名のとうり、ただの、いや、ただのと言ったら語弊があるかもしれないかもしれないが、MPを注がなければ普通の仮面だ。ただ、MPを注いだ瞬間、ただ仮面だったものが一変。この世界を破壊しかねない強力なオーバーフォースだ。更にお前の、<仮面創造>で作れるのは、狐面だけではなく、仮面によって、能力も違う。まだお前のMpが、少ないから暴走しないが、この仮面、最大で100000000000Mpは軽く入るぞ。ただし、どんなにMPを入れても3時間までしか、このオーバーフォースは機能しない。あ、せやけど、わいはもう召喚されているから3時間経ってもさようなら。なんてことはないから、安心せい。」
「そういえば、お前のステータスをまだ見ていないから見せてくれ。」
「お前の右目は魔眼になっているはずやから、みれるはずやで。」
【魔眼解放】
これがこいつのステータス。
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天狐 白柳の配下
レベル:9999
HP:鑑定不可
MP:鑑定不可
筋力:鑑定不可
耐久:鑑定不可
敏捷:鑑定不可
魔力:鑑定不可
幸運:鑑定不可
スキル:<???> <???> <???> <配下召喚> <???>
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「チーターかよ。あと天狐って何?」
「九尾の狐の上位互換みたいなもんだよ。あ、わいこう見えてすごいんやで。神と変わらない立場や
し。」
てか、今更だけどここはどこなのだろう。
「ここはどこなの?」
「ここは、パース王国や。山に囲まれている街になっている。この雪山の最深部に人類の最終試練の1つ
がいるぞ。治安はよくていい街やぞ。」
とりあえず街に行きたいので「転移」で降りることにした。
「転移」
はい。門番前に来ました。入国手続きは比較的に簡単だった。入国代は、狐がエドラでくすね、、、、
頂いたお金を使わせてもらった。
ちなみにこっちはお金の呼び方はゴールド。レートは日本と同じぐらい。
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大金貨:100万円
金貨 :10万円
大銀貨:一万円
銀貨 :1000
大銅貨:100
銅貨 :10
鉄貨 :1
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入国代は200ゴールドだった。安いのか?
まぁ何がともあれ入国できた。ここから白柳 昇の異世界生活はスタートした。
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