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最果てのホライズン  作者: 椎名乃奈
あとがき
56/60

【次回予告】

 クロードのお手伝いに、アンリエッタへの差し入れといつもと何ら変わらない日々を送っていたスゥだが、街の様子がどこかおかしいと胸騒ぎを覚える。そんなスゥを他所に、物語は既に知らないところで動き始めていた。


 ――明かされるスゥの真実。


「これが、私の家族……ですか」


 ――語られなかったクロードの秘密。


「お前の両親は、王国の優秀な錬金術師で――私の師匠だった」


 ――動き出すグロリアス王国。


「最果ての都は存在する」


 ――崩壊するホライズン。


「駄目だ、ホライズンが光と闇のバランスを保てていない。このままじゃ、海面へ墜落するぞ」



 ――誰が付けたのかも分からない。


 ――誰が呼び始めたのかも分からない。


 ――どんな意味があるのかさえ分からない。


 ――光と闇が相反する、境界線より遥か彼方にある最果ての都、ホライズン。


 その先でスゥに待ち受けているものとは――



「人間だろうと、動物だろうと――そこに、境界線はありません」



 ――連載再開予定未定。



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