2/3
第一話 憧れの異世界召喚
大空を飛ぶドラゴン、人語を話す動物達、誰もが見てもありえないと思う光景が、今の俺の目の前には広がっている。
「まっ...マジか、本当に此処が俺の憧れていた異世界なんだな。」
俺は今、異世界の草原に立っている。なぜ、俺が異世界に来たのか、その原因はほんの数分前に遡る。
小説の最新刊を買いに本屋に行った俺は、その帰り道に何故か周りに誰もいない場所で謎の事故に遭ってしまう。
気が付いて目を覚ますと傷跡や怪我もなく見知らぬ草原にいた。
多分だが俺は、異世界召喚をされたと思う。だが、俺の周りには召喚士らしき人は誰もいない。
「すげぇ、本当に此処が異世界なんだな、やっぱり俺の憧れた異世界は本当にあったんだ。ここから俺の異世界生活が始まるんだな!」
そんな俺の心は期待と喜びで満足していた。
読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。




