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ササクレスト  作者: サキ
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特訓

翌日、昨日の公園に行くと二人が待っていた。


小さい方が「コージ、遅い。」翌日、昨日の公園に行くと二人が待っていた。


小さい方が「コージ、遅い。」と言う。

大きい方も「コージ、遅い。」と言う。


遅れたのでしょうか。

いいえ、二人が早すぎるのです。


ということで昨夜、動画サイトで学んだ1日で逆上がりが出きる様になるを試す。


まずは体幹チェック。地面に予め用意してきたシートを引く。


「ソウタ、ちょっとそこに寝転がってみ。」と言う。

大きい方も「コージ、遅い。」と言う。


遅れたのでしょうか。

いいえ、二人が早すぎるのです。


ということで昨夜、動画サイトで学んだ1日で逆上がりが出きる様になるを試す。


まずは体幹チェック。地面に予め用意してきたシートを引く。


やはり予想していた通り京子さんに「これがリアルおままごとか。」と茶化す。


「ソウタ、ちょっとそこに寝転がってくれない。」


ソウタは了解の意をそのご機嫌な笑みで示し、素直に仰向けになった。


「まずは、頭の後ろに足をもっていってみて。」


これはさすがに出来るだろうと思っていたが、出来なかったらどうしようという気持ちで見守る。


「これでええんか。」


よし、できた。


「マーベラスアンドジーニアス。」


先輩は何をしているのか理解していないのに意味不明に囃し立てた。


これで第二段階に移行ということとなる。

次は相撲。そう、相撲だ。ここで瞬発力と度胸を養う。


早速相撲を取った。先輩が。


ばちーん。という豪快な音とともにソウタはものの見事に投げ飛ばされた。


「ディスイズ大人の厳しさパワー。」


「やりすぎでしょ。京子さんは下がってて。」


仕切り直しに何回か相撲を取った。瞬発力も申し分なし。

あとは気合いだな。


そうしてようやく練習三日目にしてソウタは逆上がりが出来るようになった。

最近、なろう系というジャンルが認知されているという事実を知りました。


この作品も異世界バトルファンタジー方向に舵を切るのも面白いかもしれませんね。


冗談です。



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