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3話 ギルド加入

俺は順調に村まで行き、あの化け物鳩もでてこなかった。

〜町〜

町に着いたら凄くデカイ石の壁みたいなのに町が囲まれていた。

そのまま進んでいくと、門があってその前にはゴツい装備をした兵士が2人立っていた、そのまま町へ入ろうとすると、

「おい!そこのお前止まれ!」

「お前は何者だ?」

2人の兵士が言った

「は、はい?」

「お前はどこから来た!」

「えっと、にほ」

(これって日本って言った方がいいのか?いや、ここは異世界だぞ、日本っていう国があることは知ってるのか?知らなかったら、頭おかしいやつみたいなのに思われてしまう、それは何としても避けたい、とりあえず遠いところから来たでいいだろう)

「えっと、遠い所から来ました」

「何か、怪しいが、嘘つけるような顔してないからな」

「まぁいい、通してやろう」

「ありがとうございます!」

「おい、お前、名は何と言う」

「 新太です」

「じゃあ新太 お前見たところ魔法使いだろ」

「なんで知ってるんですか?」

「さっき、新太の前に何か光ってるものが見えてな、気づいたら鳩が倒れていたっていうところをみたのでな、それにしてもあの魔法なんなんだ?今まで見たことないぞ」

「あれは、なんか気づいたら持ってて...」

「そうなのか、珍しいもんだな。まぁいいなにか迷ったら、ギルドってとこに行ってみな。上手くいったら大量の金とかが貰えるかもしれないからな。」

「あの、そこってパーティーとか作れますか?」

「ああ、契約とかすれば簡単に作れるぞ」

「ありがとうございます!じゃあもうこれで」

「おう頑張れよ!新太!」

とりあえずギルドってとこに行ってみよう

最強の治療術士の条件にパーティーを作るってのもあったし

〜ギルド〜

ここがギルドかとりあえず入ろう

「うわぁ」

「おい!なにぶつかってんだ!」

「す すいません!」

「ッチ!」

怖っ

周りを見てみればさっきぶつかったような、いかつい人が何人もいる。いや、それ以上もいる

「おい!兄ちゃん!このギルドに入りにきたのかい?」

ギルドの受付にいる人が言う

「はい!」

と答えると

「アハハハハハ!」

周りのいかつい人達が笑う

「おい!ここはお子ちゃまの遊び場じゃねーんだよ」

笑ってた1人が言う

さすがにイラっときたので

その人の真上にライトアローを打ってやった

そしたらその人はビビって

「す すいません!申し訳ございませんでした!」

それで周りの人達も笑うのをやめた

「すいません、ギルドに入りたいんですが」

「...」

「あのー」

「...」

「すいません?」

「あぁそうだったね。ちょっとビクッリしちゃってね」

「あぁそうでしたか」

「とりあえず質問だけ答えてくれる?」

「はい」

「まず、犯罪をしたことはある?」

「ありません」

「何歳?」

「17です」

「使える魔法は?」

「回復魔法と光魔法ってやつです」

「?回復魔法ってなんだい?」

(あーそうかこの世界には回復魔法ってのがないんだったっけ、とりあえずここは実際に見せた方が早いだろ。

とにかく怪我してるか聞いてしていたらヒールをかけてやろう」

「怪我とかしているところってありますか?」

「あぁ前門の外にでたらあの鳩に体当たりされてね擦り傷がてきたよ」

「じゃあ見せてください」

「?いいけど」

(ヒール)

「!おぉ傷が癒えてく」

「これが回復魔法です」

「おぉすごいね君!いい魔法もってるね!

とりあえずこれで質問は終わりだ。さぁ君はもうこれからは一人前の魔法使いだ!」

「ありがとうございます」

「ギルドにはクエストというのがあってね、それをクリアしたら報酬金がもらえるからね!君には期待してるよ!がんばってね!」

(なんかへんに期待されたけど、もう俺は立派な魔法使いなんだ!)

でもまだパーティーも作らないといけないし、家も買わないとまだまだやることいっぱいあるなぁ〜

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