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0084 闘争3
ルージュで自分の唇で薄青く引いた。
壁が、丸い壁が出来上がる。
火柱が落ちた。否、消えた。
何とキャンセル魔法。特に前もって属性を一つ決められる魔法具で、その属性は当然。
「炎属性の魔法を全キャンセル?!」
「何度治っても同じよ。今なら、許しを乞えば逃がしてあげるわ。それと、私はちょっとお金が欲しいだけ。そうね、にお。」
ルナナティアの足蹴りが飛んできた。
ルナナティアはコートを脱いだ。一部のトラップ魔法を放棄。
そのまま、拳で叩く。連弾が続く。
レイティアはすごい目付きになって、口の近くの血をゆぐうと、首だけ金の木々だけ細く絡め、首の骨を折ることにした。
ルナナティアは金の木々を焼こうとして。
レイティアが木々にルージュで一線書いた。
燃えない。炎属性キャンセル魔法発動。
ルナナティアは足蹴りで金の木々を払った。
何とか閉まる前に抜け出せた。
「炎のトラップ魔法、まだ持ってるの?」
レイティアが困った子供を見るような目でルナナティアを見る。ルナナティアは滑って、レイティアを足払いしようとした。
「あらあら、こういうのは貴族の身だしなみなのよ、体術くらい。」
ルナナティアの体を蹴るのと、0秒で両足の足首を氷で固めた。
「言ったでしょ?無駄よ、炎のトラップ魔法は排除なさい。」
レイティアはての中でルージュを一回転させて、少し笑った。




