0082 闘争1
レイティアの木々がルナナティアを全360度から方位する。
その間、3秒。
「ハハ。」
ルナナティア・トーンが焼き払った。その間、0.5秒。
レイティア女王が木々に乗って、上空へ上がった。レイティアは右手を木々につけ、金に帰る。
「?!」
ルナナティアが警戒した。
ルナナティアの炎が燃え盛る。酸素を空中が薄くなる。しかし、金の木々は溶けるだけで燃えない。
そのまま、ルナナティアに突っ込んで、その温度で壁に一緒に張り付いた。
「がああ!くうう!」
凄まじい熱量の金が、ルナナティアの体を焼いて、
そのまま複雑骨折した。部分は胸囲。
ルナナティアは首を垂れた。熱の煙りを滝ながら。
レイティアはゆっくりと近づいてくる。
満足げに笑う、レイティアに猛然とルナナティアの方から炎のブーメランが後ろから、音も無しに迫ってきた。
レイティアは身をひねってかわし、ルナナティアは金の木々ごと、半分こになる。
即時回復魔法、トラップ発動。
ルナナティアは自分の見に張り付かせた、トラップ魔法を発動した。
ルナナティアはくっついて、やけどを直した。その間、2秒。
拘束魔法と原理は一緒だ。ルナナティアの得意中の得意魔法、身体強化ではない、トラップ魔法である。
「なるほど、ではこれはどうかしら。」
ルナナティアは残像で後ろに回っていた。
「さっきからうるさい。耳が腐る。」




