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コカトリス  作者: 虫灯暇
第9章 炎の業火と金の氷
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0082 闘争1

レイティアの木々がルナナティアを全360度から方位する。

その間、3秒。

「ハハ。」

ルナナティア・トーンが焼き払った。その間、0.5秒。

レイティア女王が木々に乗って、上空へ上がった。レイティアは右手を木々につけ、金に帰る。

「?!」

ルナナティアが警戒した。

ルナナティアの炎が燃え盛る。酸素を空中が薄くなる。しかし、金の木々は溶けるだけで燃えない。

そのまま、ルナナティアに突っ込んで、その温度で壁に一緒に張り付いた。

「がああ!くうう!」

凄まじい熱量の金が、ルナナティアの体を焼いて、

そのまま複雑骨折した。部分は胸囲。

ルナナティアは首を垂れた。熱の煙りを滝ながら。

レイティアはゆっくりと近づいてくる。

満足げに笑う、レイティアに猛然とルナナティアの方から炎のブーメランが後ろから、音も無しに迫ってきた。

レイティアは身をひねってかわし、ルナナティアは金の木々ごと、半分こになる。

即時回復魔法、トラップ発動。

ルナナティアは自分の見に張り付かせた、トラップ魔法を発動した。

ルナナティアはくっついて、やけどを直した。その間、2秒。

拘束魔法と原理は一緒だ。ルナナティアの得意中の得意魔法、身体強化ではない、トラップ魔法である。

「なるほど、ではこれはどうかしら。」

ルナナティアは残像で後ろに回っていた。

「さっきからうるさい。耳が腐る。」

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