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0077 氷の魔女6
皆が城の方へ急いでいるのを見て、ジュナも城へと足を運んだ。
「どうですか?ロクの様子は?」
「見てきます?」
「今年のモチーフはどうぶつだと聞いたが、何でオレ、狐なんだ?」
もうコスプレとかした、宝石がちりばめた衣装を見に纏い、ロクは座っていた。メイクさんが入ってきた。
「はい。」
城の門の前でちょっとした列ができてた。並ぶと、ジュナは猫耳を選んだ。
ふわふわ猫耳をつけて、いざ会場へ。
今は、前座としてロックバンドが歌を歌っていて、まずまずの盛り上がりだった。
皆が静かになった。
「たいへん長らくおまたせしました。これから、式をあげたいと思います。」
皆が静かになった。
ロクがバルコニーに入ってくる。
その隣に、済ませたレイティア女王が質素ながらきらびやかなドレスで横に並んだ。
いよいよ始まるぞと、友達っぽいの男性たちが話していた。




