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0052 大神官1
昔の話だ。
ロクは体調を壊した。
そのままフラフラ歩いていたら、倒れた。
起き上がったら風邪で、見事なベッドに寝てた。
「こんにちは、シルベット・コルコットと申します。我がトリス王国の女王です。」
隣には、赤ワインがワイングラスと乗っている。」
「後加減のほどはどうですか?」
「・・・いや。」
「なら、白湯を持ってこさせます。少々お待ちください。」
シルベットが立とうとしたその時だった。
「何で、ここにいるか分かった。酒で。何を狩ってほしい?」
シルベットは薄く笑った。
「その要件もありますが、私たちが望むべき意味はあなたと同盟を結ぶこと。場内に鍵はありませんから、帰っていただいてもよろしいです。」




