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0045 苦悩1
「魔王が出た。きてもらうぞ。」
ロクは笑って言った。
「そう。」
トーン家、黒羽家、オーウィン家が集まって何か話していた。
ロクはそれを見ていた。
どうやら、今度の魔王は世界の光を吸収するらしい。よくわからないけど、凄い怖そうだなとロクは思った。
どうやら、シャルロットは消えたようで、ルナナティアの拘束魔法が復活していた。
拘束魔法が発動している間は、普通の男性くらいの能力くらいしか出せないロクは少し巻き込まれただろう、ジュナの死について考えていた。
ジュナとしてはこれでよかったのだろうか?
真っ暗闇の中で、トラックの荷台に乗ってるロクとしては、そればっかり考えている自分が珍しいのだが。
ついたらしい。
さて、さっくり魔王殺して帰りますか、どこかに。
ロクがトラックから出たら、魔王が襲ってきた。
直後、拘束魔法が取れた。
目の前にいるのは、鳥型の魔王。




