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0041 神様6
ロクは朝から遅くまで家にいなかった。
と、思ったら、大量の服を買って帰ってきた。
「どうだ?ジュナ。」
「うーん、コーデ的にはこれとこれとこれと・・・。」
「何してんのよ、二人で。」
ルナナティアが言ったら、ロクが即答した。
「自分とジュナの服。服が趣味なんだ。」
二人は楽しそうだった。
「いいわね、若いって。」
「ルナナティアは16だろ?」
ロクがそういったらレインが横やりを入れてきた。
「何で知ってるの?ルナナティアって元おまえの世話係だよな。」
「ルナナティアがオレに拘束魔法を全開でかけてたから。」
ジュナはルナナティアを見た。ルナナティアは正直怯えながら言った。
「普通の人間に見えるじゃない。そうだから、ロクには勝手がいいことになるわね。」
「でも前は研究所にいたし、人権無いよ、ロクは。」
ジュナが言うと、ロクがジュナの頭をくしゃくしゃした。
「そんなことないから、心配するな。」
ロクは大丈夫なのだろうかジュナは心配になった。
ロクが朝のコーヒーを飲む。グラスを回す。
「あの、オレもよくわからないんだけど.何で黒羽家くらいの大家が花屋なんてどうでもいいことやってんだ?」
ロクが言った。
ジュナが花屋の人間だと公言した時、レインとルナナティアの二人はジュナのことをもう深く、知っていた。




