表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コカトリス  作者: 虫灯暇
第4章 人類の滅亡
41/170

0041 神様6

ロクは朝から遅くまで家にいなかった。

と、思ったら、大量の服を買って帰ってきた。

「どうだ?ジュナ。」

「うーん、コーデ的にはこれとこれとこれと・・・。」

「何してんのよ、二人で。」

ルナナティアが言ったら、ロクが即答した。

「自分とジュナの服。服が趣味なんだ。」

二人は楽しそうだった。

「いいわね、若いって。」

「ルナナティアは16だろ?」

ロクがそういったらレインが横やりを入れてきた。

「何で知ってるの?ルナナティアって元おまえの世話係だよな。」

「ルナナティアがオレに拘束魔法を全開でかけてたから。」

ジュナはルナナティアを見た。ルナナティアは正直怯えながら言った。

「普通の人間に見えるじゃない。そうだから、ロクには勝手がいいことになるわね。」

「でも前は研究所にいたし、人権無いよ、ロクは。」

ジュナが言うと、ロクがジュナの頭をくしゃくしゃした。

「そんなことないから、心配するな。」

ロクは大丈夫なのだろうかジュナは心配になった。


ロクが朝のコーヒーを飲む。グラスを回す。

「あの、オレもよくわからないんだけど.何で黒羽家くらいの大家が花屋なんてどうでもいいことやってんだ?」

ロクが言った。

ジュナが花屋の人間だと公言した時、レインとルナナティアの二人はジュナのことをもう深く、知っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ