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0039 神様4
普通に日曜日になった。
ジュナは瞼を開けた。
ロクがベッドにいなかった。
ジュナはガーベラに聞いてみた。
「教会?」
「行くんですか?」
ガーベラが言うと、ジュナは鞄にまとめた。
「行くよ。」
教会内。
ステンドグラスを通してパノラマのような色の光が床に反射する。
ロクは一人だけ、広い教会の椅子に座ってた。
「ロク!」
「騒がしいぞ。」
ロクは祈っていた。
ミサは終わっていた。コリンもいない。
「何して・・・。」
目を閉じて祈っていた。ただ祈っていた。
ジュナはロクが敬虔なアスヤート教信者だとその日、知った。




