表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コカトリス  作者: 時雨 朱
第3章 雨は笑う
33/55

0033 捜査網6

青薔薇がジュナの周りに咲き誇る。

その中の何本かが土に潜って、ジュナの周りの青薔薇は基地の役割を担う。土に潜った青薔薇たちは、少し咲かせて中を伺う。


ロクの牢にはドアがなかった。

それが分かったロクは、長期戦を考えていて。

自分の精神が壊れないくらいだなと踏ん切りをつけた。

その部屋の棲みに青薔薇が咲いた。

「見つけた!生きてる!」

「何だっけ?不老不死でしょ?それは生きてるよ。」

どうなってんだ要塞の中覗くとかと、ソニーはジュナの魔法に脱力した。

特定の場所をソニーに教えてる間に、レインとルナナティアがジュナたちに合流した。

「拘束魔法は?」

「ジュナちゃんが壊しちゃって。」

「あー、それで。」

ソニーが納得した。

「それじゃ、どうなってるか分からないけど、このお嬢ちゃんに見せて大丈夫な感じなわけ?」

「ソニー、それは失礼じゃない?」

「こっちは友達少ないんだよ!あんまり、絡むな!」

ソニーが怒りそうなので、レインが前金に金塊を渡した。

「つべこべ言わないでやってよ。」

ソニーが納得いかないという表情で、目の前に、竜巻、嵐、稲妻、大雨を起こした。

メキメキと音を立て、ジュナが見つけた部屋を中心に要塞から人が出てくるが、内部に入り、避難し始めた。

要塞がめくれあがる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ