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0162 開戦2
スーツの人は今はいなくなってしまった、ジェクルスを見た。
事情が分かってから、新幹線クラスでぶっ飛び、王城へと走っていった。
スーツの人は電話を受けた。
「ジュナちゃんが窓から植物で逃げた!」
王城に穴を開けて、エルソロニクスは停止した。
「こちらに。エウレサ様。」
ビクッとエウレサが驚いた。
「ロク!」
「ジュナ!速かったね。どうりでタスクとシルバとドリオスト王とのやり取りが出来なかった!」
ジュナはロクに抱きついた。
ドリオスト王はそんな三人を見ていた。
「ふん。」
王城には穴が二つ空いていた。
タスクはドリオスト王に言った。
「ドリオスト王、どういたしましょうか?」
「好きにしろ。」
タスクは腰に差した、注射器をエウレサに投げた。
「取って、刺せ。」
エウレサは取って逆の腕に刺した。
「ロク、最速で来たよ!」
「うああああああ!」
ロクとジュナが気づいた。
「そうだ、用事があった。」
ロクがエウレサに近づく。
「おまえさ・・。」
「近づくな!」
ロクは困ったような顔になった。
「いきなり何をするんだ!こんなことになるなら、逃げた方が!」
ロクは注射器を取ると、中身を確認した。まだ半分は残っている。
ロクは振ってみたりしていたが、唐突に服の上から直角にいきなり刺した。




