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コカトリス  作者: 虫灯暇
第20章 開戦前夜
159/170

0159 語学研修2

「三部屋ある!」

「では、ジュナ様。私の部屋の合鍵です。」

「ジュナでいいよ。」

「でなこれからジュナとお呼びしますね。」

ガイドのイリーはジュナが部屋に入ると、お辞儀をして、離れた。

バルコニーには、緑色のプールがついていた。

「ど、どうしよう!高い服とか買ってないからうくかも!!」

結構ピンチなジュナでした。

部屋に冷蔵庫があったので、簡単な赤ワインと白ワインが数本入っていた。

「お菓子っぽく、ワインとか入ってるよ・・・。ベルとかもないし、ちょっとピンチかも!」 

コンコンっと、ドアが叩かれた。

「イリー?」

「はい。でも、ここでドアを空けてはいけません。盗まれてしまうかもしれませんよ。」

「すいません。」

「飛行機の中でご食事をなさったなさらなかったなら、よろしかったら下の店で何か食べませんか?このホテルにはたくさんのお店がはいってますよ。ノンアルコールのお店でよろしかったですね。」 

「はい。」

「?そのワンピース、よくお似合いですよ。よろしかったら、明日のショッピングで私服も買いましょうか?ジュナ様なら何の服も似合うと思いますよ?」

「よろしくお願いします!」

「では、いきましょう。」

ジュナはジェクルスに少しスマホで連絡を取ると、少し早い夕食をイリーと一緒に食べた。

物凄く多彩な味で、イリーと写真も撮った。

ジュナは帰ると、すぐ寝てしまった。

明日になると、まだ早朝だったので、ルナナティアに軽く連絡しといた。

ルナナティアから連絡が来て、『今任務中。』とよく分からない文字を送ってきた。

朝になると、イリーがコンコンしてはいってきた。

「イリー?」

「はい。」 

ジュナが開けると、イリーは白い基調の服でまとめてた。

「では、ショッピングにいくまでに、朝食をすませましょう。ホテルを出て車ですぐですから。」 

イリーは服を広げた。 

「こちらのワンピースはどうでしょうか?ホテルの店で買ってきました。」

「ありがとう、イリー。」


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