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0145 映画とその反応5
ソニー・ジーベルは気絶した。
護衛のシルバが強すぎた。
ソニーの魔法を最短距離でかわし、いきよいよくソニーの体を剣の腹で打った。
「ありがとう、ソニー。」
レイティア・コルコットが氷魔法を解いて、光の反射で見えなくなっていたのを破った。
レイティアが氷のツララを出現させる。
レイティア・コルコットは気絶した。
魔法使いのタスナが炎でレイティアの氷を的確に溶かした。
「全く。」
ジェクルスが来て、二人を抱えて窓から跳びさった。
ジェクルスとタスナの目が合う。
「一応、やってみるか。」
ジェクルスが魔量を具現化して、オーラを出した。
いわゆる、殺気。
防弾ガラスが、粉々になってダイヤモンドダストのように輝いた。
二人は何事もないように立っている。
レインに知らせないとと、跳び下がる瞬間。
ロクの頬から血が飛んだ。
(魔王?!!いや、今のは人だな!)




