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コカトリス  作者: 虫灯暇
第17章 映画役者
146/170

0146 映画とその反応6

映画俳優と女優と、ガチガチに凍っているソニー・ジーベルと、すましているレイティアと一緒に居酒屋で宴会となった。

「レイティアです。一国の王女です。気を遣わなくていいわよ。」

「えっと、ソニー・・・ジーベルです。今日は、よ、よろしく、お願いします!!」

「みんなー、ビールでいい?」

女優の一人がそういって、適当におつまみを頼む。

「でさー、プロデューサーったら、本当にあの場面にこるよね。」

「そうね、でも、ギャラいいから、私は監督の指示に従うわ。」

モッコリを飲みながら、一女優が言った。

ウィスキーを飲んでいる、監督がタバコを吸うとき、俳優の一人がライターをつけた。

監督が言った。

「みんな、モチベーションは今のままでいいから、プロデューサーの言うことも聞こうな。皆の言うこと聞いた方がいいね。」

「ついていきます、監督。」

「よしてくれよ。何でもオレは忙しいんだからな。」

レイティアが赤ワインに卵焼きをつついていた。

「ビール率、低くない?」

ロクがソニーの方へ行った。ソニーは端っこにいた。

「ソニー、あまえ酒年齢で飲めないこと、ちゃんと言っとけよ。」

「こんなに人が多い所来たことないんだよ!」

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