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0134 花の世界2
ディープキスをした後に、ロクのベッドの上で二人は座っていた。ロクはジュナの機嫌を取るのに必死だ。向こうにはレインのベッドが覗いている。
「やり過ぎよ。もうちょっとは草食になって。」
「分かってる、ただ、ジュナが可愛いから。」
「・・・もう、それなら、これ。」
ジュナは包装紙に包まれたプレゼントをベッドのロク側に置いた。
「何だ?これ?」
「プレゼント。」
ロクは包装紙をなるべく丁寧に開けて、中身を出した。
ネクタイとネクタイピンだった。色や模様はシンプルだ。
「本当にもらっていいのか?!」
「そのためにラッピングしたんだ。早くもらってよ。」
ロクは驚いた。見たことはあったが、プレゼントなんて貰ったことがなかった。
「ありがとう、愛してる。」




