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0124 魔王殺し1
転移魔法を使って、カナン国の入り口まで来た。
「すまない、ここにレジはあるか?」
カナン国の入り口の担当の人に、メッセージを伝える。
「ここでお待ちください。」
カナン国に入れ、カナン軍の敷地に入る。
「ええと、ここの森で寝ればいいんだな。」
レインから告げられた、王燐瀬に会うためのメッセージと方法を聞かされて、(なぜか転移魔法のエリアに普通に待ってた)ロクは森林でとにかく寝た。
「誰だ?東洋人か?」
起きたら、鼻先に銃を突きつけられていた。
「おまえが燐瀬か。」
「そうだが、まさかそっちから出向くとはな。」
銃をホルスターに戻して、燐瀬は言った。
王燐瀬は30半ばの年齢の顎髭のある男性だった。ロクからみると、かなり背が高い。
「おまえ、魔王殺しだろ。西洋にいるっていう。」
何か渋いなと、ロクは思った。




