0122 魔王降臨4
「ジュナ、刺さってるやつ。全部シャルロットの魔法剣か?」
「うん、そうだけど、どうしたの?」
「二刀流で試して通じなかったんだけどな。とにかく、刺突でやってみるか。1本ずつだな、よし。」
ロクがはねた。
ものすごい勢いで100本あった、剣が無くなってく。
魔王ギィゴラデェスケンは空間内の重力を操る。
岩石に何か仕掛けられたと思ったギィゴラデェスケンは、鎌首をもたげた。
その体にシャルロットの魔法剣が突き立てられていく。半分は砕け、半分は刺さって、シャルロットの魔法剣の全キャンセルを受けた。
ルナナティアが浮遊しながら、様子を見ていた。
下は、レインがシースエ軍を動かしてくれたおかげで町はもゆけの殻だ。
ルナナティアは遠眼魔法ではっきり見ると、トラップ魔法、重力暴発を発動した。
発動前に100本のシャルロットの魔法剣を取って、刺突していたのが完了したロクは、エルソルニクスを構築させ、ジュナに言った。
「あれはルナナティアのトラップ魔法だな!早く逃げるぞ!」
魔王ギィゴラデェスケンは鎌首をふるように、二人に口を開けて襲いかかった。
ギィゴラデェスケンの口に最初の持っていたシャルロットの魔法剣を口に縦に入れた。
そのすきに逃げる。
ルナナティアのトラップ魔法、重力暴発で岩石が全部ギィゴラデェスケンに襲いかかった。
ギィゴラデェスケンは消滅した。




