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0117 答案2
「これがシンシニア帝国の魔法具?!」
ルナナティアが家にいて、すぐおみあげの魔法具を奪われてしまった。
「どうやって使うの?私あんまり詳しくなくて。」
レインが教えていると、ルナナティアが髪型に気づいた。
「何でお団子?」
「こっちの話。」
ジャナを見つけて、レインが言った。
「ジャナ嬢、これから君にマナーを叩き込むから。」
ジャナはロクの後ろに隠れた。
「何で?」
「そういうものだろ?自分で王女だってバレたんだから、所作が大切だろ?」
「レイン、ジュナで遊ぶなよ。」
「大丈夫。オレにはルナナティアがいるから。」
そういう風にいったんじゃない!という叱責をかいくぐり、ジュナへと到着したレインは挨拶した。
「さあ、こちらへ。」
「ロク。」
助けを求めるジュナに対し、ロクはつっけんどんだった。
「とりまシャルロットの魔法剣借りるぞ。」
「あ、待ってー。」
「ジャナ、授業。」
ルナナティアに席に戻されたジャナは心の中で泣いた。
「そんなー。」




