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0114 王1
王とジュナはしばらくそのままでいたが、王から切り出した。
「ぞうじゃ、この国は。シンシニアと呼ぶ。」
「ええ、素晴らしい国ですね。」
「ジュナよ、この国にくる間、訓練を浮けてみてはどうじゃ。」
「何の訓練ですか?!魔法の訓練なら死ぬ気でやる。」
「いや、そうではなく、お琴やお茶の作法を学んで欲しい。」
「どうしてですか?王様?」
王の方が動揺した。
「私とジュナは子供と親で、ワシがお父さんじゃ。」
ジュナが固まった。
「じゃあ、黒羽家って・・・。」
「代々伝わる王族じゃぞ。」
王はホホホと笑いながら。
「そんなに魔法が上手いなら、見せてもろうかの。」
そして、と王は言って。
「レインは髪型ここにいる間はそうしていること、以上じゃ。」
「・・・はい。」




