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0109 竹下直紀3
いつも通り、薬をとってこようとして、たくさんの夜を超えて。
そんな生活をしていたら、アパートに帰って、女と寝るだけ。
何でもないある日、薬を売ってたら、変な女が来た。
「それを売ってほしい。」
「なんだ?おまえ?」
「それを売って、何が楽しいの?知りたい。」
可愛い少女だった。
「ガキは家に帰れよ、両親と喧嘩でもしたのか?」
「そうじゃないの。」
少女は竹下直紀にべったりくっついた。
「私がほしいのは、地獄に道ずれにする相手。」
少女がにやりと笑った。
「他世界に行って。」
少女は目と目を合わせた。
ひょうしに目がぐるぐるとまわり、竹下直紀は異世界に召還された。




