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0103 お姫様3
「あ、あの。お客さんですよね、予定していた。」
「はい。」
門番がでてきた。
「中で王が戦闘しているので、入れません。」
「・・・っえ?!」
「ですから、曲者がやってきて、今それどころじゃないんです!総出で、当たっているのですが!」
「あ、ロクの声がする!」
ジュナは飛び込んで、
じゅうたんに足を取られて、盛大にコケた。
「ロク!」
「ジュナ、この魔王は強いから、この部屋にくるな。」
桜の花弁が壁に突き刺さって消える。
「誰かを憑依しているな。ここからは本気で
いかせてもらう!」
ロクが剣を壁のショーケースからとると、王にダッシュした。
「ロク!ジュナだよ!」
「娘には会ってないそうだな!歓迎して!やれ!」
剣の突風で神速の刃を穿つ桜の花弁は、ロクをホーミング爆弾のように追撃する。
娘?




