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0102 お姫様2
レインが王城の床を歩く。
ジュナは連れだって歩いていた。
「ここは大豆とそば、麦の生産国だよ。特別なのが、胚芽、上手いよ。」
「・・・。」
「王は議会政治を認め、豊かな国政の財を民に循環させる。民たちは海外旅行が今のブームで、ブーム的には今は夏だから、島が多いのよ。」
「・・・あの、ここ、屋敷?」
「そうだけど?何?」
レインが言った。
長い金髪はあみあみにして、後ろに流していた。
「この服は、なんでしょう?」
ジュナが答えた。案内票を首から下げている。
「この格好じゃないと、国王は会ってくれないよ。つまり、国連でロクに名前をつけたのは、この国さ。かしこまらないで普通にしてて。」
大きな門が開いた。




