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当日1-3
僕「ふぅ。沢山食べたな」
サトー「おれ、プリン二個もおかわりしちゃったよ」
高橋「サトーの食欲はすげーな。どうして細いのか不思議だ」
僕らは給食を食べ終え、学校で一番長い休み時間を過ごしていた。
僕「雨、止まないな」
サトー「そうだな。せめて午後の授業が始まる前には止んでてほしいな」
高橋「大丈夫、大丈夫」
僕「自身満々だな」
高橋「俺、この魔法一度も失敗したことが無いんだ」
サトー「なぁなぁ、そろそろ教えろよ。魔法ってどうやるんだ?」
高橋「今回の魔法が無事に成功したら教えてやるよ」
サトー「ちぇ、ケチ」
僕「とりあえず晴れることを願うばかりだ」
今日の楽しくて長い休憩時間は容赦なく過ぎ、
午後の授業が始まった。
僕は給食の後のこの授業が嫌いだ、特に国語など先生が読む話を聞いていると、子守唄のように耳にスッと入ってきて、僕を寝かしつけてしまう。
僕は今日も先生の授業を受けながら
眠りそうになっていた。
カーテンの揺れや、生暖かい日差しを浴び眠りに落ちそうになると、、、
!?
ひ、日差しだと!?
僕「まじかよ」
僕は外の様子を見て直ぐに高橋の方向に頭を向けた
高橋は眩しい笑顔で僕に大きくピースサインをしたのだった。




