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僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
66/91

当時1-4

僕は自分の目を疑った。


先ほどまで雨だったのに何故だ。


今、僕の目の前に広がってる風景は雨等なく


むしろ爽やかな風が心地いい晴れ模様だ。


ま、まさか高橋は本当に魔法を?


僕は、何も気づいていないサトーに先生にバレないように話しかけた。


僕「おい、おいサトー」


サトーは馬鹿そうな顔で寝ている。


僕はもう一度サトーを起した。


僕「おい、おいって言ってるだろバカ!起きろ」


サトー「ふぇあ!?」


今にも今起きましたって顔でサトーが僕の方向を見た。


僕「シー!先生に気づかれるだろ!それよりも、だ。お前外見てみろよ」


サトー「ったく、なんだよ。何で俺が起きて早々起こられなければいけないんだ」


そう言いながらサトーは外を見た。


サトー「うえぇぇぇぇぇ!?」



僕はバカの頭を叩いた。



僕「だ、か、ら、静かにしなさいと何度言ったら分かるんだ!」


サトー「だ、大丈夫だ。先生は自分の説明に夢中で気づいていない」


サトーは横目で先生の様子を確認し、勿論小さな声で僕に言った。


サトー「おいおい、俺の記憶が確かならさっきまで雨だったぞ?!」


僕「ふむ。お前の小さい脳ミソでもさすがに覚えているか」


サトー「うるさいわい!!まさか本当に高橋の魔法?」


僕「まあ、偶然ってこともある。今日の授業はこれで終わりだ。放課後サトーに聞いてみるぞ」


サトー「おう。お前さ、師匠撤回して逆に弟子にしてもらった方がいいんじゃね?」


僕「うっ。」


お前に言われなくてもこれが本当に魔法なら僕は今日で

師匠から弟子に口降格するつもりだ。


僕は、サトーに語りかけるような目で心の中で話しかけたが、

サトーは首をかしげ「やっぱり悔しいのかwww」


と、だけ言い先生の方向に体を向けたのだ。


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