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当日1-2
僕とサトーは高橋に詰めより言った。
僕「魔法だと!?」
サトー「なにそれすげーーーーー!」
高橋は得意げに口角を上げると、
高橋「俺は朝の雨を見て早速弟と一緒に魔法を掛けたんだ。勿論、今日の作戦が成功するように天気を晴れにする魔法だ」
僕「魔法ってどんな方法で!?」
サトー「ま、まさかお前魔法使いだったのか」
高橋「まあまあ、お二人さん俺の魔法のことは気にするなよ。大船に乗ったつもりで今日の放課後を楽しみにしててくれ」
まてまてまて、高橋が魔法使いだと?!
どうして急にこの物語はファンタジーになったんだ。
おかしいだろ?僕の子供のときのストーリーだぞ?
それに、高橋が本当に魔法使いなら僕が弟子入りしたい。
今日の午後次第ではきっと僕と高橋の立場は逆転してるかも。。。?
僕らは、高橋の魔法の話に興味津々だったのだが、高橋がなかなか話てくれないので仕方なく聞かないことにした。
そして僕らは今日の午後は晴れると前提で作戦の最終確認をしながら登校したのだった。




