63/91
当日1-1
さて、本日は清清しい朝です。
と、言いたいところだがあいにくの雨。
今日は作戦の決行日だ。
妹は、昨日何も考えてなさそうに
妹「うん。別にいいけど」
と、そっけなかったが参加はしてくれるらしい。
だがしかーーし、
雨!!
神様、仏様、神様!!
どうか、今日だけ僕をお願いを聞いてください!
放課後までには雨を止めてください!
サトー「おはよう。今日雨だな。。」
僕「天気予報では今日一日雨らしい」
サトー「屋外での作戦だぞ?どうするんだ?」
高橋「おっはよ!」
僕・サトー「おはよう。ん?そいつは?」
高橋「ああ、今日の主役の俺の弟だ」
僕たちは高橋の弟を見て拍手をした。
高橋(弟)「今日はよろしくお願いします」
礼儀正しい子だ。
サトーもきっと同じことを思っただろう。
僕・サトー「こちらこそよろしくね」
僕らは互いに握手をしたのだ。
僕「でもなあ、さっきもサトーと話してたんだが、今日は雨だぞ?屋外での作戦なのに。はあ、全く困った天気だ」
高橋は僕の言葉を聞き、不適に笑った。
高橋「師匠、心配しなさんな。俺がある魔法を掛けたから午後にはきっと天気は晴れだ」
僕・サトー「ま、魔法だと!?」




